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大忠臣蔵 参

1 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/13(水) 20:25:45 ID:???
元禄14年(1701年)3月14日。
赤穂城主浅野内匠頭が殿中(江戸城中)において、高家筆頭の吉良上野介に突然斬りかかった。
内匠頭は切腹、御家は断絶、領地は召し上げられたが、吉良にはお咎めなしという幕府の裁定が下る。
おなじみ「忠臣蔵」を、三船敏郎演じる強い大石内蔵助を中心に、
浅野内匠頭が殿中の刃傷に及ぶ前から、赤穂浪士切腹までを丁寧に描く。

キャスト・スタッフ「大忠臣蔵」
脚本 : 柴英三郎 ほか
監督 : 土井通芳 ほか

大石内蔵助:三船敏郎
大石りく:司葉子
浅野内匠頭:尾上菊五郎(七代目)
阿久里(瑤泉院):佐久間良子
ほか

時代劇アワーのサイト
http://www.tv-tokyo.co.jp/contents/jidaigeki/archives/020/index.html

過去ログ
大忠臣蔵
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/kin/1195128892/
大忠臣蔵 その2
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/kin/1200712946/

2 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/13(水) 20:44:10 ID:???
一気に過疎る予感
だが1乙

3 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/13(水) 20:48:47 ID:???
>>1乙でごじゃる

4 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/13(水) 21:50:29 ID:???
>>1

ついに終わったな・・
本当、今日の最終回まで長く感じたよ
切腹するところは泣きそうになった
前原伊助も介錯人に定太郎を選んだことで仇を討たせたから満足しただろうな・・

5 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/13(水) 23:27:51 ID:5UJotAE+
毎日のタイマー録画のプレッシャーから解放される。やっと隅田川密議が終わったところ。まだまだ楽しめます。

6 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/13(水) 23:35:21 ID:ULuBgOg9
>>5
俺も同じペース

7 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/13(水) 23:40:40 ID:???
今討ち入り見終わったとこ。殺気立って役者の気迫が凄い。
生々しくて本物を見ているようだった。


8 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/13(水) 23:49:19 ID:YfhZ20QO
切腹の日付に合わせて再放送したんやね

9 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/13(水) 23:55:05 ID:???
>>1

終わってシマッタ。しかし、このすれ参まで来たけど、すごい良スレだったね。
変なもんの乱入や張付きもゼンゼンなかったし。ファンスレはこうありたいもの
という見本のような感じ。議論も健全だし楽しい勉強会のような雰囲気もあった。
詳しい人から素直に学べたところもあったし。

しかし、時専は続くよーどこまでもー(ってことはないけど)
次回やっとこ「女間者」でっせ……自分はこちらは録画専門です。

10 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/14(木) 00:27:59 ID:???
>>9

スレ住人のおかげも大きいと思うけど、なんといっても、それだけ凄い作品だったということなんだろうね。
ちょっとやそっとのことじゃびくともしない。

DVD揃えたけど、最終回見終わってから、なんか脱力してしまって、見直す力がまだ出ない。
見るとなったら、やっぱり本気で向き合いそうだから。

11 :朝日新聞(夕刊)掲載の番宣広告:2008/02/14(木) 01:11:45 ID:???
昭和46年(1971年)1月5日火曜日/。(縦書き)

お待たせいたしました
空前の構想と配役で 
新たな視点から 
日本人の魂を謳いあげる
注目の大河ドラマは
いよいよ今晩から
一年間にわたって
放送されます
各挿話それぞれに
日本人の血と涙がこめられ
深い感動があなたを
とらえるでしょう
ぜひお見逃しなきよう
ごらん下さい

新春カラー巨篇    大   忠   臣   蔵

今晩9時放送開始
10NETテレビ
提供/トヨタ自動車・三菱石油・SONY・小林製薬・資生堂

三船敏郎 司葉子 長澄修 尾上菊之助 佐久間良子 
有島一郎 渡哲也 フランキー堺 田村正和 伴淳三郎
田村高廣 中山仁 平幹二朗※ 伊藤雄之助 石坂浩二 吉永小百合※ 
辰巳柳太郎 市川中車 丹波哲郎 神山繁 天知茂 芦田伸介 高橋昌也 
中村錦之助 松本幸四郎 中村翫右衛門 勝新太郎 上月晃 池内淳子
コント55号/萩本欽一・坂上二郎 島田正吾 (順不動)


12 :朝日新聞(夕刊)掲載の番宣広告:2008/02/14(木) 01:12:22 ID:???

中央に大きく縦書きでタイトル文字。
その右側中央寄りに大きく三船の写真(上半身)。その下、左から錦之助・佐久間・渡・司。
タイトルを挟んで左側中央寄りに「刃傷松の廊下」の場面写真。菊之助・中車・稲葉義男。
その下に右から天知・上月・丹波。

※(平は毛利小平太役、吉永はお軽役の予定だった)

三船は裃姿、錦之助は烏帽子大紋でキッと前を見据えている様子。
天知は例の“二天一流”の構え、上月も刀を構えたポーズ。かなり格好いいw


13 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/14(木) 01:56:18 ID:???
壱乙でござる

最終回観終わった、はぁ〜 終わってしまった。
34話までは未観だから、DVDで楽しめそうだけど、
毎日帰宅してハラハラしながら録画の確認をして、
寝る前にゆっくり観るのが習慣になっていたから、ちょっと寂しい。
昭和46年放送か、7歳だった。

お蘭さんは生きていて良かった。

14 :お前たちに見る夢はもはやないのだ:2008/02/14(木) 03:27:40 ID:qS/+jwjW
昭和46年か。俺は15歳だったなあ。
こんなにいい番組を放映していたのか。

お蘭さん、生きていて良かった。死ぬんじゃないかとハラハラドキドキ。

一番得をしたのは三平と無人か。三平は千坂の二番手を狙える。無人は死ぬ
前にもう一暴れできた。

15 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/14(木) 08:38:34 ID:???
昭和46年、俺は受精卵にもなってない・・・

16 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/14(木) 09:19:56 ID:7Sn/9se2
このドラマの助監督をしていた人のブログを見ました。
「石坂兵ちゃんはスケジュール調整が大変で内蔵助とのシーンは
それぞれ別撮りで浅丘ルリ子との結婚発表が収録中にあったので
取材陣の数がすごかった。三船は収録の合間に"レッドサン"の
海外ロケも行っていた。吉永小百合をスタッフは楽しみに待って
いたのにwww・・・・・・・
また討ち入り時の大友柳太郎の殺陣は本人の凝りようで3時間
かかった。」等の裏話もありNHK大河と同じく撮影は8月に行われて
クランクアップ後の貴重な集合写真もあり他にも貴重なメイキング等
の写真も見る事ができます。
「大忠臣蔵 助監督 ブログ」で検索するとすぐに辿りつけます。
御本人も完全版DVD−Boxがほしいらしいけどさすがに高価なので奥さんと
交渉中だそうですwww


17 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/14(木) 10:06:51 ID:DPvd/3Sg
討入りのシーンの撮影って8月に行われてたんだね。
真夏の暑い中、真冬の雪の中のシーンを撮ってたんだ…
あの装束を着て1カットに3時間かけたりしてたってことは、
実際の討入りは2時間くらいだったのに、たいへんだったろうね。
監督3人、助監督も殺陣も美術も撮影なども2人ずつだったし、
配役も豪華だったし、1回47分としては破格のお金もかかってる
だろうね。それだけいいものを作ろうという、いい意味でのこだわり
もあったんだろうね。


18 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/14(木) 10:56:40 ID:oHntjr9n
小百合のお軽観たかったなあ。

19 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/14(木) 13:48:00 ID:???
>>16-17
お盆休みじゃないと、スケジュールが合わない(w

20 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/14(木) 14:26:07 ID:KCtA5c41
最終回、細川家で三船敏郎、志村喬、中村伸郎、河野秋武といったべテラン俳優と
ともに共演していた富森役の石田太郎、当時としては、まだ無名の新劇俳優と思う。
さぞ、緊張しただろうな。
その石田太郎、後年、大河ドラマ「元禄繚乱」で志村喬が演じていた堀内伝右衛門を演じていた。
ちなみに、本当は、平田満が演じるはすだったけど、収録直前に事故で出られなくなくて、その石田が代役だった。

21 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/14(木) 14:39:56 ID:???
>>11
スポンサーがトヨタ・ソニー・資生堂って今だと気合い入ってるなあと思うが、
当時はそんなに車が普及してなさそうだし、ソニーも今よりマイナーな会社だったろうし、
どんなものだったのだろうか。
小林製薬も何の商品を宣伝してたのだろうか。

22 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/14(木) 14:52:20 ID:???
大忠臣蔵ありがとう。
すごい作品でした。初めて時代ものにハマリました。
3歳の息子と、おもちゃの刀と小刀を買って
「あ〜あああ〜♪」「大石主税だぁ!」「切るっ!」
とやってます。

23 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/14(木) 15:15:48 ID:???
>>22
それは良い心掛けですね。
3歳児の心にも時代を越えて届く作品なんですね。

24 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/14(木) 15:27:15 ID:DPvd/3Sg
俳優もスタッフもスポンサーも、当時としてもすごかったんだろうけど、
この大忠臣蔵以降に更に有名になったり飛躍したりした人や企業も多いね。
渡も田村も後に名物番組の主役して活躍するし、池田一朗は作家にもなるし、
トヨタやソニーも国際的大企業になる。

25 :お前たちに見る夢はもはやないのだ:2008/02/14(木) 15:28:06 ID:RuFJ/RTt
>17
びっくりするのは、1話、1カットだけのための音楽作っているでしょ?
俵星玄蕃のテーマがそうだし、清水一学VS堀部安兵衛の戦いとか。


26 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/14(木) 15:31:42 ID:KCtA5c41
音楽の富田勲、NHKの-今日の料理-の音楽も担当しているね。

27 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/14(木) 15:33:43 ID:DPvd/3Sg
毎回豪華な女優や女性にも人気のありそうな俳優を登場させてたのは、
資生堂がスポンサーになっていたこともあるのかもしれないね。

28 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/14(木) 15:42:51 ID:DPvd/3Sg
冨田勲というと、当時NHKでやってた新日本紀行の音楽が印象的。
後に渡哲也主役で始まるNHK大河の勝海舟の音楽も冨田勲だったね。


29 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/14(木) 15:54:00 ID:???
新日本紀行の曲、大忠臣蔵の曲
二つともジーンとくる

30 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/14(木) 17:55:59 ID:???
NHKの徳川家康で大忠臣蔵の音楽の一部がそのまま使われてた


31 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/14(木) 18:06:47 ID:???
えもひちは、この翌年「眠り狂四郎」に主演するんですねぇ。
若輩者なんでみたこと無いけど、見てみたい。


32 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/14(木) 19:30:56 ID:???
当時の若手も今じゃベテランとして地位を築いてるけど、主税役の長澄修
という人だけ知らないので検索してみたら、今では舞台の演出がメイン
なのかな? 70代末あたりまではテレビドラマに出ていた様子。「必殺
仕事人」にもゲスト出演していたのか。

33 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/14(木) 19:37:49 ID:???
>>16
その人の該当記事を読んでみたらキャストのところに
上杉吉憲 シャア=アズナブル(池田秀一) と書かれていて笑った。

34 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/14(木) 20:07:26 ID:???
忠臣蔵のお話ってなんとなく知ってるけど、
ドラマとしてきちんと番組を見たのはこれが最初。

今後も忠臣蔵を描くドラマは出てくるんだろうけど
この大忠臣蔵を観てしまったがために
見方が変わってしまうんだろうな…。

35 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/14(木) 20:22:33 ID:???
まあ確かにスケールは小さくなるけど、洗練されている部分もあるから、
それほどまで他の忠臣蔵を下に見ることもないんだけどね

36 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/14(木) 20:30:15 ID:???
吉良方の面々がカッコよかったねー!
最後の討ち入りは感涙もの

37 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/14(木) 20:37:31 ID:???
多仲さんと一緒に逃げりゃ吉良様助かったんじゃ…。

ともあれ、小太夫さん何もしてないのに
襲われたように見えちゃってちょっと気の毒。
いろいろやったのは中車さんだろ、って気がしてね。

38 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/14(木) 21:05:00 ID:???
一角かっこよすぎ。
いやたいてい一角はかっこいいもんだけど、これのは別格な気がする。

39 :お前たちに見る夢はもはやないのだ:2008/02/14(木) 22:36:32 ID:RuFJ/RTt
>中車さんだろ

この人、吉良役だから、憎憎しいのは当然だけど、イヤミ爺のなかにも気品があるんだよな。
見ていて、いかにも貴族風という感じが伝わってくる。伊藤史郎なんて、コメディアンが吉良
役やっても、気品が伝わってこない。無理に憎憎しげに振舞っていると思えてしまう。
吉良といえば西村晃さんしか知らない(というか、認めていなかった)俺としては、
とても新鮮で鮮烈だった。

40 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/14(木) 22:40:03 ID:48E126Dg
今日の朝日新聞の広告蘭に、早速「大忠臣蔵」のDVD全集が載ってた。
全巻で、約¥68,000以上。
簡単に買える金額ではないが、欲しい・・・・・。

41 :名無しさん:2008/02/14(木) 22:47:52 ID:???
全話完結を記念して、「企画・制作 NET 三船プロダクション」のテロップの
付いたOPや次回予告を、「ようつべ」であっぷキボン!

42 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/14(木) 22:59:00 ID:???
>>17
> 討入りのシーンの撮影って8月に行われてたんだね。
> 真夏の暑い中、真冬の雪の中のシーンを撮ってたんだ…

逆に、話の上では夏のはずなのに吐く息が白い・・・ ということがあったような気がするんだけど、思い過ごしかな

43 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/14(木) 23:02:02 ID:Vja1iFa4
この吉良は憎まれ役・悪役なのはやむをえないにしても、小心者すぎる気がする。
領民には良い領主で、高家筆頭で、あれだけの家来を従えてたのだし、内匠頭も
あんな気の弱い小人物に追い込まれ、切腹させられたのでは、情けないとも言える。
大忠臣蔵でいえば柳沢のように、それなりの人物として描いた方がよいのではと思う。
そういう意味では後に森繁久弥や東千代之介や芦田伸介や石坂浩二が演じた吉良も
よかったと思う。

44 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 00:09:55 ID:E9dtBYtu
私は赤穂浪士を扱った映画や時代劇の中でもこの大忠臣蔵が最も好きで
評価もしてるし、すべての時代劇どころか全ドラマの中でも屈指だと思い、
この大忠臣蔵はどの登場人物もそれなりの見所のある人物として描かれて
いるのも良いと思っているんだが、吉良の描き方は改善の余地があると思う。
吉良は自分の領民にはよかったみたいだが、他者には冷酷だったようで、
http://ameblo.jp/yoshizen4123/entry-10025384611.html
などからもそんなことがうかがわれるけどね。

45 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 01:11:35 ID:???
途中から見たのでどうなのかはわかんないけど
最終回のオープニングの桜の絵はこの回だけの為のものなのだろうか?
だとしたら何と言うこだわり!
あとオープニング最後の夕日の絵って確か
錦之助さんの「破れ傘刀船」のオープニングでも使用されてたよね。
製作三船プロってなってた覚えがある。

46 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 01:13:34 ID:???
刀舟への使い回しで一番目立つのは瑞光院の看板だろうw

47 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 02:19:42 ID:???
>>45
タイトルバックの映像は、
第1〜26話が春の(何故か)姫路城、
27〜47話が秋の(何故か)姫路城、
48〜51話が雪の吉良邸と南部坂三次浅野屋敷のオープンセット、
最終話がまた春の(何故か)姫路城に戻った。


48 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 02:31:25 ID:???
>>43
そうだね。ただ、あまり吉良を立派に描きすぎてしまうと、
相対的に浅野のバカっぷりをもう少し強調しなくてはならなくなる。
そうなると今度は大石はじめ四十七士たちの描き方や見え方がだいぶ変わってきてしまう。
単発もしくはワンクールものならばそれも大いにありだと思うけど、
一年間の大河ドラマでそれをやっちゃうと、やっぱり視聴者の共感が得られないのではないかと。

だからこそ、吉良をわりとステロタイプの悪役扱いにしつつも、
周りに清水・小林・鳥居といった、人間的魅力に富んだ家臣を配し、
さらに柳沢や柳生といったもひとつ上の巨悪を登場させたのではないかな。
個人的には、ここまで討入り時の吉良方を丁寧に、しかも格好良く描いてくれた作品は
ほとんど見当たらない(89年の幸四郎版はわりと公平に描いていたが)ので、
とても嬉しい描写だった。うまいなあ、と思ったよ。

49 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 02:46:41 ID:???
大体の忠臣蔵作品に於ける討入りシーンの殆んどは、
赤穂側の浪士はひとりひとりの見せ場をピンポイント的に拾いあげ、
吉良方は添え物、ショッカー的な扱いだから。剣友会の皆さん的扱い。その他大勢。
清水一学か小林平八郎のどちらか一人が、ショッカー幹部の様に正義の浪士たちを手こずらせる程度。

この作品ではその逆だった。肝心な討入りなのに、浪士側がその他大勢的役割。
それが成立したのは、一年かけて浅野浪士たちひとりひとりにスポットを当てて、
丁寧に描いてきたから。それが大きい。
吉良方の侍も、前フリ的に主役の回を設けていたので、吉良びいきならずとも
感情移入できるように作ってあった。これは凄い事だと思うな。
他の作品と比べるなと言われても、そりゃ無理。レベルが違いすぎる。
講談調作品がそらぞらしく感じるのも仕方のないところなんじゃないかな。


50 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 04:33:54 ID:???
>>48
芝居はちょっと置いといて史実としては吉良と浅野はどういう
人間だったと言われているの?

51 :お前たちに見る夢はもはやないのだ:2008/02/15(金) 04:40:52 ID:jZGt2po8
史実の上で吉良が領民にやさしい良い君主であったというのは、俺はマユツバ
だったと思っている。吉良は地元にずっと住んだわけでもなく、地元の家老に
人を得ていれば、それなりの治世はできたはず。問題を起さず、金だけ送って
くればよい、という立場だったのではないか。吉良が賄賂を好み、浅野に限ら
ず他の領主にも居丈高の「いじめっ子」であったことはWikiに解説されている。

こういう奴、ときどき会社にも居るよ。上役にへつらい、部下や同僚には居丈高
で口の利き方の知らないやつ。しつこく、ネチネチと部下をなじり、時には大勢
の面前で罵倒する奴。俺も以前、会社で殿中松の廊下を演じそうになったし。

52 :お前たちに見る夢はもはやないのだ:2008/02/15(金) 04:45:38 ID:jZGt2po8
浅野内匠は、実際どうなのだろう。短気で瞬間湯沸かし器みたいな男
だったことは推察できるか、問題は病気説。あまりに問題児であれば、
家臣らがあんなことまでやったかな?とも思える。あの殿じゃあ、
しょうがねえな、というレベルほどだったか疑わしい。

53 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 06:32:57 ID:???
>>51
どうなんでしょうかね。

吉良邸跡地の近所の和菓子屋さんは
その「やさしい良い君主」として吉良様に
あやかったお饅頭を販売してるそうですが。
(商売だから、と片付けられるのもちょっと、と思ったので)

54 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 06:48:40 ID:???
Wiki(笑)

55 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 07:20:54 ID:???
>あまりに問題児であれば、家臣らがあんなことまでやったかな?とも思える
最近の研究では浅野内匠=DQN説が主流。
大石たちは内匠個人に使えていたわけではなく、日本的なお家という概念に殉じたということらしい。

56 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 08:43:44 ID:???
>>40
うちも朝日新聞だけど、DVD全集の広告載ってなかったよ@関東。見逃したのかな??

57 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 08:52:55 ID:???
池田一朗はやっぱり凄いわ。
荒野の素浪人の一部に杜撰なシナリオが
あるので大したことないのかと思ってた。

58 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 09:33:12 ID:BHpjp+29
ところでアヤパンは大忠臣蔵見たのかな?
71年のは生まれる前だから見てないはずだが、
父上がこんなに活躍するドラマはそんなにないと思うし。

59 :40:2008/02/15(金) 09:40:04 ID:IBWxvg2i
>>56
俺んちは北海道。家は朝日じゃないんだが、行き着けの喫茶店の
  朝日新聞に載ってた。

60 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 10:34:58 ID:???
今日午後1時からBS2で再放送

『赤毛』
1969年・三船プロ 監督=岡本喜八
出演=三船敏郎、岩下志麻、望月優子、高橋悦史、寺田農、岡田可愛、
乙羽信子、吉村実子、神山繁、花澤徳衛、伊藤雄之助、浜村純、岸田森、
草野大悟、砂塚秀夫、富田仲次郎、天本英世、左卜全、田村高廣 ほか

未見の方はドゾー

61 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 10:39:22 ID:???
岡田可愛が出るのか
観るか

62 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 10:44:31 ID:???
ウチは残念ながらBS映らない

63 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 10:56:01 ID:???
赤報隊の話だっけ

64 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 11:09:13 ID:KhuIpw6P
赤穂義士の男子遺児が15才以上の者や事件以後にその年齢に達した者
が遠島になったり、僧籍に入れば免除されるとか吉良の跡取りは配流に
なる姿や恩赦請求対策等の"それからの忠臣蔵"を描いていた
「瑤泉院の陰謀」は新鮮だったけどこう言うのは後はNHKの
「最後の忠臣蔵」くらいか?
ほとんどのドラマは切腹で本懐を遂げる所で終わってしまう
から凄く興味深かった。

65 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 11:10:59 ID:???
ところでアヤパンの母はお欄か

66 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 11:42:22 ID:???
>>51
実際の人間性がどうだったかは判らないが、
上野介自ら赤馬に乗って領内を巡察する姿はわりと有名で、現在でも郷土玩具になっている程。
殿様を実際に目にした領民にしてみれば親しみも沸くだろう。

ただ、塩田政策の費用の不足分を上杉家に無心したり、
洪水に備えての堤防づくりによって隣接する他領に悪影響が及ぶのもお構いなしだったりと、
「自分トコさえ良けりゃーそれでええワネー」という感覚だったのかも知れない。

67 :お前たちに見る夢はもはやないのだ:2008/02/15(金) 12:27:55 ID:jZGt2po8
>66
だから、そういうのはさ、大会社の社長が末端の現場で社員に声をかけたりすると、
その社員は10年ぐらい頑張れるみたいな程度の事ですよ。実際は、専務や常務に
人を得るかどうかで、日頃の気分は決まるというもの。そのうえに、社長がくれば
昔の人は涙を流して喜んだのよ。

奴にいじめられた大名には、何の親しみも感じなかったでしょうよ。それも人徳で
諌められるのではなくて、将軍や朝廷の権威、つまり虎の威を借りてものをいうのだ
から、石田三成みたいな嫌われ方をしたとしても不思議はない。


68 :お前たちに見る夢はもはやないのだ:2008/02/15(金) 12:36:36 ID:jZGt2po8
>55
>最近の研究では浅野内匠=DQN説が主流。

確かにね。怒るなら殴ったっていいし、相手は老人なんだからホッペタをつねった
っていい。でかい声でなじったっていい。いきなり刀を抜いて2太刀も斬りつける
とは。DQNだわなあ。

69 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 12:39:44 ID:???
鉄扇でマゲを切ってみたりしてもよかったかもな

70 :お前たちに見る夢はもはやないのだ:2008/02/15(金) 12:47:39 ID:jZGt2po8
会社だってそうだわなあ。気に食わない奴にカツを入れる必要があれば、
二人だけのところで、人に知られないようにやるべき。大勢の面前でやれば
やられた方はものすごく傷つく。俺の場合は小言の多い先輩を暗がりに
連れこんでネクタイ掴んで締め上げ「ふざけんじゃねえ、このやろう」と
凄んだわけ。浅野内匠もそうすりゃよかったのに。相手の態度は非常に改善
したよ。部署は異動になっちゃったけどね。

71 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 12:53:11 ID:OTDjJqj6
無知ですまんが、吉良の領地はどこ?

72 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 13:01:35 ID:???
浅野は武芸や火消しなどの武勇を看板にしていたのだが、
本人はろくに武道の心得はなくさらに虚弱体質だったらしい。
だからキレるときは極端な手段で爆発するし、
刺突ではなく斬撃に及んで不心得ものと嘲笑された。
現在で言えばネットで中傷されてカッターで同級生を殺したネバダのようなものだな。

>>71
三河国幡豆郡吉良庄。現・愛知県吉良町。

73 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 13:19:47 ID:???
両人の元々の性格もさることながら、
事件の時点でのふたりの心身状態も考慮せんけりゃならんだろう。

吉良:
61歳という高齢で幕府の遣いとして京・江戸を往復、
休む間もなく勅使院使接待の庶務を仕切る。
桂昌院従一位叙任を公方から厳命される。
そのプレッシャーとストレスは並大抵の事ではなかったと思われる。

浅野:
18年前にも一度同役を務めているにも関わらず、
諸事「しつこく」上野介に伺いを立てる。
ところが予算に関してだけは18年前の金額に拘り、諸物価の値上がりは無視、
前年・前前年度の同役の大名家に問い合わせる事もなかった。
胃痙攣・偏頭痛などの持病が頻発、ウツ状態になる事も度々であった。

イジメというが、吉良当人にはその感覚がなかったに違いない。
一大イベントを任された高齢の老人が、
(経験があるにも関わらず)出来の悪い部下を付けられる。
それでも何とかイベントを成功させようと奮闘するも、
事毎に(自分で解決できる範囲の)瑣末な問題で伺いを立ててくる、
おまけに貴重(しかも正当)な収入源の指南料も殆んど払われないとしたら
出来の悪い部下にイラだってつい邪険な物言いをしたりしてしまう事もあったろう。

ついつい自分ででしゃばって、「そいつに言っても解らないんだから、私に言いなさい」
なんて発言も出てしまったかもしれない。イベントを滞りなく取り運ぶことが任務なのだから。
そしたらいきなり部下が奇声を発して「後から」斬りかかってきた、と。

74 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 13:39:22 ID:???
未経験のアルバイトの初日に、うまく手順がわからなくてマゴついている時に、
社員から舌打ちされながら「もういい!俺がやるから手ぇ出すな!」と言われるのは
まだガマンするけど、

ある程度経験を踏んで、後輩もでき、自分ではけっこう仕事できると思っていた矢先に
後輩や他の同僚の前で社員から「使えねーな!もういい!俺がやるから手ぇ出すな!」
と言われたら・・・

75 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 13:43:01 ID:???
>>74
失敗したら取り返しの付かない大事な仕事だからしょうがないんだけどなー
バイトがしくじったらその社員だって責任を問われるわけで

76 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 13:59:40 ID:???
会社としては、社員の方がどう考えても正しい。
殴りかかったバイトは解雇、社員はお構いなし。
ところがそのバイトには大勢の家族と彼を慕う舎弟分たちがいたからさあ大変。
大勢で社員宅へ押しかけ、居合わせた部下や、抵抗する家族までボコボコにして、
家中メチャクチャに破壊して自首した。
マスコミが飛びつき、ワイドショーや雑誌やネットで、当事者のバイト君と社員の事について
ある事ない事取り沙汰され、やがて、押し入った舎弟たちは全員懲役。
押し込まれた社員は閑職に追いやられ、やがて諭旨退職。
この事件をテーマにしたドラマや映画や舞台や小説や講談まで作られたとさ。

77 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 15:38:39 ID:???
要するに浅野は今で言うすぐに切れやすい人だったという事か。
大石は日頃そんな殿様をどう思ってたのかな?
家臣達は皆その事は知ってたと思うので
松の廊下の事件を聞いた時は
「心配していたがついにやってしまったか!」
なんて思ったかも。


78 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 15:55:55 ID:mXIu/GM9
大高源五の俳句の師である俳偕師・水間沾徳の書『沾徳随筆』には
「饗応費倹約」の指示が、老中・秋元但馬守(絵島生島事件でもお馴
染のひと)から内匠頭と伊達左京亮になされたとあるというけど?
内匠頭はこれを受けて、1200両かかるところを700両に抑えたと
いうから、独断とはいえないはず。

79 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 16:18:23 ID:???
>「饗応費倹約」の指示
老中の建前を真に受けた、と言われていますわな。
伊予吉田藩は従来通りに行い費用を削減していないようだし。

80 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 16:23:54 ID:???
ところで、大石が山科にいる時、釣り仲間になって大石に近づき、暗殺を
ねらっていたが、結局殺せなかった柳生の「草」役の俳優さんは誰でした
かね?すっかり忘れてしまった。

81 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 16:54:11 ID:???
山形勲さんかな

なんだかんだで柳生は情に流される人が多かったな

82 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 19:02:19 ID:dA0/lqiE
一大事でござる!

           お蘭が居らん。     

83 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 19:42:52 ID:???
お蘭は個人的に好きだったけど
殺陣が不評だったな
だったら殺陣と柳生一族をカットして
伊賀か甲賀にすりゃよかったのに
この話に柳生関係ないし

84 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 19:44:28 ID:???
>>81
情に流される人たちのほうが強い説(持論)。

なので、滝立仙は加倉井様より強いということに
勝手にしてました。

85 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 20:30:32 ID:???
東千代介って強烈。確か吉良演じてたよーな。

86 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 20:51:22 ID:???
>>85
東千代之介な、たけしのヤツね

87 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 21:04:41 ID:???
過去ログってどっかで見れないかしら…(´・ω・`)

88 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 21:15:27 ID:???
TVガイドの表紙の本の「表紙で振り返るテレビ50年」というのを読んでたら
1971年1月に三船と上月の2ショット・12月が討ち入り姿の三船だった。
同じ1971年に石坂・浅丘の2ショットの表紙があったり、
「藤純子が婚約引退、ウワサの菊之助と」の見出しがあったりと当時の芸能界をいっぺんに回顧できるのが面白い。
中村光輝が表紙の号が(主演ドラマをやっていた)あったのが、
子役ながらにピンでクレジットの理由かと納得した。
ちなみに三船はこの2回しかTVガイドの表紙になっていない。

89 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 21:18:24 ID:???
>>87
つ●

90 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 21:18:25 ID:???
一応、史実のほうでは、刃傷の原因については、未だに「不明」なんだよな。
浅野は吉良に遺恨があったということだが、その遺恨の筋が解らない。いじめがあったなら、片岡くらいが書き残していてもいいのだが、それもない。
堀部弥兵衛が、「吉良が浅野の悪口を言った」と書き残しているけど、具体的には書いていない。

結局、なぜ浅野がああまで逆上したか、(梶川筆記によれば、その少し前まで普通だったように見えた)全く藪の中、と。

吉良のいじめは、巷説に過ぎないしね。それを「徳川実記」で取り上げてしまったために話がややこしくなってる。

ただ、同時期に勅使や院使の接待をしていた大名は、何年かおきに、定期的にやってるんだよね。浅野の十八年ぶりというのは、例外的に「経験がない」組に入る。

まぁ、お互い反りが合わなかったところへ持ってきて、ちょっとしたことが原因で爆発した、というところでないかな。



91 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 21:26:47 ID:???
>>87
2ch DAT落ちスレ ミラー変換機 ver.4
ttp://www.geocities.jp/mirrorhenkan/

92 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 21:39:36 ID:???
>>90
幼少で殿さまになってるから
殿さまを30年ちかくやってんだよね

93 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 21:43:22 ID:???
婚姻も早い、だけど世継がいない
陰では種無しとか言われてたのかな

94 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 21:51:42 ID:???
そのくせ女好きで浪費癖があるから困ったものだ。

95 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 21:57:30 ID:???
結論
やっぱり役立たずのDQN

96 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 21:57:30 ID:???
後に芝居などで討ち入りを描く場合はどうしても民衆の判官びいき
もあって、吉良を徹底的に陰湿な老人にして浅野はその粘着いじめに
我慢出来ずにというはっきりした対立構造にしないと集客興行として
なりたたなかったんだろう。
きっと年月がたつほどに随分と史実とは違っていったんだろうな。




97 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 22:13:30 ID:???
>>91
dd! ところとっぱしにしか見てないから助かった

98 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 22:31:48 ID:kNuqMcHk
吉良が悪いってならないと旗本屋敷に闇討ちしかけた
赤穂が正義にならんだろ。


99 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 22:34:57 ID:???
>>98
それは良い悪いじゃなくて、その行為行動自体に昇華できるだろ

100 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 23:07:36 ID:???
>>78
実務の何たるかも知らない大臣(この場合は老中秋元)の空論を、
直属の上司であり、実際に指揮を執る官僚(この場合は吉良)の判断を飛び越えて、
実務担当者(浅野)がそのまま鵜呑みにしたという事じゃないかな。
浅野がバカでも、その家来たちがフォローすべき事は多々あったはずなんだが、
気の毒に、江戸詰めの家老たちが揃いも揃ってあまりにも無能だった。
無能は言いすぎだとしたら、あまりに凡愚だった。て事かな。


101 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 23:12:05 ID:???
さて。
『大忠臣蔵』アカデミー賞、
最優秀作品賞(ベストエピソード)、
最優秀助演男優賞、最優秀助演女優賞は果たして誰かな?
(主演男優賞はひとりしかいないのでw文句なく決定済みとして)

102 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/15(金) 23:40:52 ID:DFTI/82p
お蘭も「ひとりしかいない主演女優賞」ということで除外だな。



103 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/16(土) 00:05:08 ID:???
>>100
初めて勅使饗応のときは内蔵助の大叔父の頼母助良重だったかが
筆頭家老で江戸に在府して、少年殿様の内匠頭の傍らに居てをよ〜く補佐して助けたそうな
この人、中々に老練、有能な家老だったらしいとか

>>101
最優秀作品賞は最終回かな
助演男優賞は菅井一郎w
助演女優賞は小山明子    ・・・・にしておこう

104 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/16(土) 00:07:47 ID:???
主演女優:司葉子
助演女優:上月晃

実質選考対象は助演男優のみという不思議な賞w

助演男優(浅野):渡哲也
助演男優(吉良):天知茂・丹波哲郎
助演男優(幕府):神山繁
助演男優(ゲスト):中村錦之助・勝新太郎
助演男優(町人):三角八郎

105 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/16(土) 00:27:57 ID:X9V3OkeJ
上野介や内匠頭の人物像が話題になってるけど、大石の人物像も
よくわからない。昼行灯と言われボーッとしているような人とか、
剣も東軍流だったかの免許皆伝の腕で、
女好き、子煩悩で、山科でりくと分かれてからも妾(お可留:大忠臣蔵の加代?)
を持って子供も作ってるとか…
大忠臣蔵の大石は昼行灯には見えないね。剣豪というのは合ってるけど、
当時は地位のある人には腕はそれほどでなくても免許皆伝を与えてたみたいだし。

106 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/16(土) 00:35:52 ID:???
クレジットのトップはもちろん三船ひとりだったけど、
脇レギュラーが主演の回もあったし、ゲストが主演の回もあったので、
あえて主演賞も考慮してみた。

【最優秀作品賞】「槍の俵星玄蕃」
【作品賞・次点】「下級武士」「第一の脱落者」「四十八人目の男」「討入り その二」

【ゲスト主演男優賞】勝新太郎(俵星玄蕃)
【ゲスト主演女優賞】二木てるみ(橋本平左衛門の恋人・遊女おはつ)

【最優秀助演男優賞】天知茂(清水一学)
【助演男優賞・次点】市川中車(吉良)中村錦之助(脇坂)田村高廣(高田)大友柳太朗(鳥居)

【最優秀助演女優賞】池内淳子(夕霧太夫)
【助演女優賞・次点】司葉子(りく)赤座美代子(おこう)沢田雅美(お崎)小山明子(まき)

【審査員特別賞】千波丈太郎(丸木七之助)・睦五朗(大須賀治部右衛門)


107 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/16(土) 01:20:46 ID:???
>>40
今出ているDVD BOXだったら上中下三巻でも65,000いかないんだけどな。
Amazonで予約購入したから割引で、60,000割った。
今でもAmazonで割引続いてるぞ。

108 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/16(土) 01:22:24 ID:???
>>104 >>106
竜崎勝と辰巳柳太郎を忘れてはいけない。

109 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/16(土) 01:40:00 ID:???
>>108
忘れてないよん。選ばなかっただけw
泣く泣く外したのは、井川比佐志、高橋悦史、中村翫右衛門、北竜二、
島田順司、左右田一平、志村喬、中村伸郎とかいっぱいいる。

110 :お前たちに見る夢はもはやないのだ:2008/02/16(土) 05:12:29 ID:cZYQvnyX
>76
もうちょっと行くとビートたけしの出版社殴りこみになるとか。

111 :お前たちに見る夢はもはやないのだ:2008/02/16(土) 05:20:13 ID:cZYQvnyX
ところで犬公方綱吉といい、柳沢吉保といい、ろくな実績はないね。
幕閣の合議制を軽んじて吉保一人を重用しているみたいだし、もう
ちょっとで鎌倉末期の北条高時みたいなもんだったのではないの?
武家のいざこざが町人の関心になったのも、大忠臣蔵のナレーション
そのもののように「幕府政治のゆがみ」がやられてざまあみろ、みた
いになったのかも。

112 :お前たちに見る夢はもはやないのだ:2008/02/16(土) 05:26:06 ID:cZYQvnyX
上のほうで社員と派遣社員の例えがあったが、少し違うのではないかな。
社長秘書と課長ぐらいの感じで捕えたほうがいい。この課長、ものすごく
短気で何をやるか分からないって感じか。上と下の板ばさみに耐えられる
ような忍耐力ゼロ人間。かたや社長の権威を振りかざす秘書が、外国要人
の接待を仰せつかったって感じ?重役が、お前とお前で接待しろと言い放
って、あとは放ったらかし。接待は終わったが、あの時はお前のせいだ、
ふざけんじゃねえ見たいな口論?でも、斬りつけるのはやはりDQN.

113 :お前たちに見る夢はもはやないのだ:2008/02/16(土) 05:31:03 ID:cZYQvnyX
柳沢としては、斬りつけた、その表面的な一事をもって判断して切腹を命じ、
斬り付ける誘引をつくった、その行為には無関心だったのかもね。赤穂藩と
しては血の滲むような金を使って接待役を勤めたのに、殿の不祥事ひとつだ
けで取り潰しとはなんだ、強権政治だろう、みたいな不満が爆発?

114 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/16(土) 08:18:13 ID:???
殿が相手を斬り殺せなかったっていうのがな
浅野も跡取をたててないから存続が厳しい

115 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/16(土) 09:48:26 ID:???
>114

殿中刃傷の時点では、弟大学を養子にして届け出て、嗣子としてるよ。



116 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/16(土) 09:57:48 ID:???
>>107
7&Yだとアマゾンよりちょっとだけ安い。

117 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/16(土) 10:42:44 ID:???
弟の方が大名家と婚姻して体制としては大学に移ってんだろうな
どうせ俺は役立たずさ、陰口が頭の中に渦を巻いてて
こんなものは潰れてもいいや

118 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/16(土) 10:47:21 ID:???
あの壮大なOPが耳について離れん

119 :お前たちに見る夢はもはやないのだ:2008/02/16(土) 12:38:37 ID:cZYQvnyX
いま、討ち入りその1をビデオでまた見たのだけど、どうしても分からない。

戦国時代なら、大将がやられると四分五裂になるよね。所領を安堵してくれる
人も、恩賞をくれる人もいなくなるから。赤穂浪士の場合、何の見返りもなく、
死ぬ事しか残っていないのに出陣する。この根本のところが、まだ分からない。
仇討ち、藩取り潰しの抗議行動、幕府裁定への不満、そのどれをとっても、そう
かなあと思う程度で、命を捨ててもやらなければならないのか?

120 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/16(土) 13:10:54 ID:???
>>119
武士とはそういうものだ。
赤穂浪士すら、浅野が切腹したその日のうちに江戸藩邸が決起しなかったり、
吉良が老齢にもかかわらず討ち入りまで日数を要したことを批判されている。

121 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/16(土) 13:23:40 ID:???
【大石・吉田・小野寺ら一握りの首脳】幕府への反抗、不公平な裁定(赤穂側の言い分)への抗議。
【片岡・磯貝・原ら側近グループ】亡君のお恨みを散ぜんが為。
【堀部安・奥田・武林ら武闘派グループ】泰平の世に名を上げてあわよくば再仕官したい。
【勝田・三村・神崎・矢頭ら軽輩グループ】金も尽き、自暴自棄。
【堀部弥・間父・村松ら老人グループ】武士として死に花を咲かせたい。
【不破】ただ暴れて人を斬りたい。殺したい。
【ほか】ついずるずると吉良邸の前まで付いて来てしまって、引っ込みがつかなくなった。

内訳はだいたいこんな感じだったんじゃないかな?

122 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/16(土) 13:27:03 ID:???
そもそも、そんな疑問を抱くような>>119がわざわざ録画してまで忠臣蔵ものを
繰り返し観るのかが不思議なんだが。

123 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/16(土) 13:52:14 ID:???
大石親子は前髪のってのがあるけど、あまり扱われないのが親子で参加してるのは間瀬だよ

124 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/16(土) 14:03:29 ID:???
大石親子、りくと子供たちで完、この忠臣蔵そこかな

125 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/16(土) 14:09:14 ID:???
隼人はくノ一と心中、だが三平の楽天性も捨てがたい

126 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/16(土) 14:32:58 ID:???
>>121
その雑多な連中を時には煽て、時には脅し、時には買収し、
テロ組織を作り上げた大石は凄い人間だ。

127 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/16(土) 15:48:34 ID:X9V3OkeJ
音楽も出演者もドラマ作りも重厚でいいねー。
今のドラマやテレビがとても軽薄に見える。
71年当時、祖父母が毎週「今日は○○が出る」とか「いよいよ○○だ」
とか言って楽しみにしていたのを覚えている。

128 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/16(土) 15:57:35 ID:X9V3OkeJ
テレビや映画の俳優はもちろん、歌舞伎や演劇や宝塚や喜劇界からも
当時のスターを出演させて、かなり話題になったらしいね。
でも視聴率はそれほどでもなかったような気がする。
この後の「荒野の素浪人」で、かなり視聴率の高い、
ドラマでトップくらいの回があったのは覚えているが。

129 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/16(土) 16:04:05 ID:???
>>119
三船「貴様は武士ではない。それだけのことだ」

130 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/16(土) 16:07:42 ID:X9V3OkeJ
毎週火曜夜9時の放送で、この後「荒野の素浪人」「破れ傘刀舟」
「江戸の鷹」など、三船プロ製作の時代劇が続くんだけど、
同じ時間に日本テレビで同じ三船プロ製作で時代劇をやってたことも
あるんだよね(「剣と風と子守唄」、三船と中村敦夫が出演してた)。

131 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/16(土) 17:35:14 ID:???
大野九郎兵衛:伊藤雄之助
高田郡兵衛:田村高廣
矢頭長助:加藤嘉
松原多仲:神田隆
大石無人:辰巳柳太郎

今後違うキャスティングで見たときに違和感を覚えそうな面々。
全員故人だけど。

132 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/16(土) 18:58:07 ID:???
>松原多仲:神田隆

なにげに出場回数かなり多いよね。
江戸が舞台の時はちょこっとでも毎回出ていたような。

133 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/17(日) 00:19:46 ID:???
その内ブックオフとかで1万円とかになりそうじゃない?

134 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/17(日) 12:23:56 ID:???
田村高廣いつの間にか死去していたんだ。
NHKの朝ドラ出ていたからまだまだ健在だというイメージが強かった。

135 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/17(日) 17:20:30 ID:???
ようやく五十回から五十二回まで見た。加倉井林蔵が超人過ぎる。三船の吹き替え
じゃなく地声の歌が聞きたかった。鶴田浩二の死ぬシーンが引きの画でかわいそう
だった。雪の上に引き出された上野介が罵詈雑言を内蔵助に浴びせる姿が
見たかった。お蘭が生きてるのが納得いかなかった。

心に残ったエピソードは矢頭右衛門七が母や妹達の為に脱盟しろといわれて、
浪人になってもう身分の差はないのにまだそんなことを言われるのかと内蔵助に
言い返した話。前原伊助の仇討ち話。

全話通しての感想はお蘭はよく頑張った、世界卓球の宣伝は他の番組でやれでした

136 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/17(日) 17:25:49 ID:???
鶴田浩二→芦田伸介。間違えました

137 :お前たちに見る夢はもはやないのだ:2008/02/17(日) 18:37:18 ID:5lgYEJQT
実際は吉良の首切り場面は醜かったろうな。イラクで首を斬られた青年の場面
のような。

138 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/17(日) 18:53:01 ID:???
胴体の手足はしばらくひくひく動いているそうな・・・

139 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/17(日) 19:39:17 ID:???
とかげみたいな感じか・・・

140 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/17(日) 21:33:50 ID:???
『四十七人の刺客』のラスト、大石が吉良を問答無用で突き刺し、
情け容赦なく足蹴にして、首を掻っ斬るシーンはちょっと引いた。
健さんにあんだけ血しぶきを浴びせられたのは市川崑監督ならではか。
合掌。。。

141 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/17(日) 23:00:30 ID:???
>>140
もともとはこの企画、錦之助にやらせたかったんだが
錦之助に 『忠臣蔵に新解釈はない!!』 と一蹴され
暖められていた企画を健さんにやらせた というのはホントの話


142 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/17(日) 23:10:46 ID:???
で、結局「新解釈」って映画の中であったの?

143 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/17(日) 23:12:22 ID:3N48drit
中村伸郎の声を聞くとどうしても白い巨塔の東教授を思い出す。

144 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/17(日) 23:34:28 ID:???
>>142
当時週刊誌のインダビューで錦之助さんがこう言ってました。
討ち入り成功の報を瑤泉院が聞いて 『浪士達はホントに
これで良かったのだろうか?』 と言うセリフがあるんだ。
これでは浪士達が浮かばれませんよ。忠臣蔵に新解釈
はないんですと・・・・
これで『赤穂城断絶』はごくごく普通の忠臣蔵になった。
その解釈をどうしても変えて表現したかったのが健さんのやつ。

145 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/17(日) 23:50:06 ID:???
>>141

キネ旬1994年12月25日増刊の『忠臣蔵 映像の世界』だと、池宮彰一郎のインタビューでは
「健さんに関しては、最初に東宝から高倉さんでという話が来て、その時はえー! と思いましたし(笑)
健さんのほうでも躊躇されたようですね。しばらく考えさせてくれと言われて、1ヶ月くらい後に東宝宛に
長い手紙で返答されてきました。今の日本映画界であの小説の大石の役を望まれて断る役者は一人もいない
だろう。一生の間でこれほどの役をもらえるのは役者冥利につきると思いますが、私の任ではないと思う
といった内容の手紙なんです。
最初私のイメージでは中村吉右衛門か市川猿之助かなと考えていました。ですが、例えば実際に吉右衛門が
内蔵助を演じたらお客さんに予想がついてしまうというか、もっと言うとTVの
「鬼平犯科帳」のイメージで内蔵助を見てしまう。だからひょっとしたらそのイメージに安心して、映画館
に行かないかも知れない。そのうちテレビで放映するだろうという気持ちが強くなっちゃって。……」(p.56)





146 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/17(日) 23:55:59 ID:???
>>137
実際には、吉良はあんな風に皆の前で殺されていないよ。
炭小屋から出てきた老人を斬り殺した後で、どうやら吉良らしいと気づいて、
捕まえていた門番に見聞させて吉良であることを確認してる。

死んだ後時間が経ってから首を切ってるから、そこまで酷いわけでもなかろう。
刀で包丁みたいに切るのと、ナイフでじわじわ切るのとでは、全然違うだろう。

この辺をドラマでやったのって、『峠の群像』とたけし版『忠臣蔵』くらいか。

147 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/17(日) 23:59:44 ID:???
錦之助の石頭が企画に介入して、
金子信雄が演じる女好きのクズ家老・大石が権謀術数を駆使して元藩士たちを誑かし、
手駒にして吉良邸にカチコむという新解釈を没にしたんだよなー。
ああ、もったいない。

148 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/18(月) 01:22:10 ID:???
>>141は微妙にカン違いしてる気が。
「赤穂城断絶」と「四十七人の刺客」をごっちゃにしてないか?

確かに市川監督は「四十七人・・・」以前に、松竹の企画で忠臣蔵ものの
オファーは受けてたらしいが、それの大石を錦之介でという事だったのかな?
「四十七人・・・」の企画の時点で錦之介は既に体調も崩し気味だったし、
年齢的にも大石役は無理だったと思う。吉良役なら有り得るけど。

149 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/18(月) 07:20:34 ID:???
>>これで『赤穂城断絶』はごくごく普通の忠臣蔵になった。
その解釈をどうしても変えて表現したかったのが健さんのやつ。

これ、同じ深作監督の『忠臣蔵外伝 四谷怪談』の話でないの?

150 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/18(月) 10:24:58 ID:???
市川崑監督と深作欣二監督と「断絶」と「四谷」と「刺客」を
ごっちゃにしてたのか・・・w

151 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/18(月) 16:13:30 ID:KlJfAJ4e
俺の携帯、市川こん←こんで入力しても変換で出てこないんだよね


152 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/18(月) 17:53:56 ID:???
ていうか、蔵之助が三船じゃない忠臣蔵なんてどうでもいいよ。

153 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/18(月) 21:31:30 ID:???
じゃ内蔵助だったいいわけだ。

154 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/18(月) 21:38:36 ID:???
ん?

155 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/18(月) 21:45:16 ID:???
これに登場したお笑い芸人たちも、この当時からすると超豪華メンバーだったんでしょうね。
コント55号、正司敏江・玲司、牧伸二、ケーシー高峰、Wけんじ、島田洋介・今喜多代

あと、個人的にはここにドリフやクレージーキャッツの面々、唄子・啓助あたりなんかも
ゲストとして見たかったところです。

156 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/18(月) 22:39:51 ID:???
伴淳・フランキーも喜劇の大御所でもあるしね。
若き日のマチャアキも喜劇は得意。
凄いメンバーだ。

157 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/18(月) 22:58:00 ID:???
有島一郎もね。

158 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/18(月) 22:59:39 ID:???
1年あるうちで1回くらいだろ、レギュラーだったら大岡越前の方が凄いぞ

159 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/18(月) 23:47:11 ID:???
>>151
「くんるん」か「くんるんさんみゃく」で変換したら出てこない?

160 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/19(火) 07:27:49 ID:???
喜劇人ということでいえば曽我廼家明蝶や五郎八もそうだな。
個人的にはこちらのほうが新喜劇の本流で、藤山寛美は異端だと思うし。

161 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/19(火) 10:10:45 ID:???
放送の翌年早々篭城発生(atあさま山荘)

162 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/19(火) 17:40:47 ID:290wdG1s
>>159
Thanks!
くんるんで変換できたよ
崑崙

163 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/20(水) 01:32:58 ID:???
吉良邸跡から泉岳寺まで歩いてみた事がある。
吉良家受難二十士の碑に手を合わせて出発。
回向院前を通って両国橋を左折、一の橋を渡って隅田川沿いに行き、
永代橋を渡って、また川沿いに歩き、鉄砲洲へ出た。

無謀にも地図を持って行かずに、ところどころの町内地図と案内板を頼りに歩いたので
途中で迷った。何の事はない、ずっと川沿い、海沿いに行けば良かったのだが。
もの凄い遠回りをしてしまい、何故か東京タワーのふもとまで来てしまった。

そのまま増上寺を越え、日比谷通りを歩いて泉岳寺にたどり着いた時には夕方になっていた。
管理人の人に追い立てられるように慌しく義士霊廟にお参りして、とぼとぼと帰った。
12,3キロの距離でいけるところを、20キロ以上歩いた計算になる。
今度はちゃんとコースを調べて、義士のお墓にもゆっくりとお参りしたいものだ。
記念館みたいなところも閉まってたし。見てみたかった。



164 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/20(水) 16:54:03 ID:jaGnRILZ
上杉江戸屋敷ってどこにあったのかな?
本所の吉良邸近くの豆腐屋が討入りを伝えたようだけど、
江戸城の南側だとすると、雪の残る夜に走って伝えに行く
のは、川も渡るし、たいへんだと思うんだが。

165 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/20(水) 21:51:10 ID:???
上杉江戸屋敷って確か日比谷・桜田門にあった・・・とか聞いた気がする。
わりと初めの方、天知茂が出てきたあたりの回で。

166 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/21(木) 01:03:06 ID:???
米沢藩の上屋敷は桜田門、下屋敷は麻布にあった。
本所松坂町からだと急ぎ足で1時間半ほどか。

義士の引き揚げコースにも微妙に近い。ニアミス状態だった様だね。

167 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/21(木) 02:03:41 ID:???
           麻布・上杉下屋敷
                                  江戸城
                        桜田・上杉上屋敷

高輪・泉岳寺



                                  

                                 本所松坂町・吉良邸


大体の位置関係はこんな感じだろうか。

168 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/21(木) 09:08:50 ID:wYKYUPoZ
>>164>>165
現在の法務省・別館の辺りで警視庁のそば。
桜田門の目の前。

169 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/21(木) 10:11:17 ID:???
上杉は30万石から15万石になっても江戸屋敷とかもそのままで格は国主だから大変だ

170 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/21(木) 11:14:04 ID:Jcr1hFdx
上杉家江戸家老役を複数回演じているのは
丹波哲郎以外にだれかいるかな?

もし忠臣蔵で誰の役を演じても良いとなれば、
俺は千坂兵部(脚本によっては色部)だな。

171 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/21(木) 11:20:48 ID:???
赤穂に急を知らせるとき、早かごの悲惨さを表してたな。
なんで馬で飛ばさなかったんだ?
早かごより楽だろう。



172 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/21(木) 11:45:00 ID:???
>>171
まさか馬が人を乗せて全速力で延々走ることができると思ってないだろうな?
だく足ならともなく飛ばしたら馬が潰れるわ。

173 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/21(木) 11:48:34 ID:???
そもそも萱野三平は中小姓なので身分的に馬には乗れませんがな

174 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/21(木) 12:16:51 ID:???
>167
距離感ではそんなもんだが、緯度でいうならかなり違うぞ。
江戸城を基準にすれば、麻布が全く違う。

175 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/21(木) 14:08:28 ID:???
生類憐みの令で、早馬は禁止されてたんじゃなかったっけか。

176 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/21(木) 15:58:35 ID:???
>>175 の通りらしいよ。現実は。
ちょうど週刊新潮で今「謎手本忠臣蔵」っていう小説が連載されてるが
それにも同じようなことが先週号に書いてあった。意外と面白いのでおすすめ。
内匠頭は「駄々っ子で危機管理好きの完璧主義者」(石破防衛大臣みたい)として、
大石は「戦国の世にあらば…」と髀肉の嘆をかこちつつ、少しずつ老いてゆく自分に
やや自暴自棄になりつつある中年男として描かれてる。

177 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/21(木) 16:44:29 ID:???
>>172
率爾ながら、早馬方式は馬を次々乗り換えるやりかたゆえ、心配は御無用。
「駅」「駅伝」はもとをたどればそのための中継所なれば。

178 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/21(木) 18:39:41 ID:???
朱印状がないと早馬は使えないから、
緊急時とはいえ赤穂の田舎侍が使えるわけがない。

179 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/21(木) 19:56:21 ID:???
>>170
じゃ、私ゃ無人爺さんで。

180 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/21(木) 22:20:24 ID:YUzp1Iqr
テレ東の放送が終わっちゃったので、録画しておいたのを見てる。
毎回録画してたけど、全部取っておけないので、
残してあるのは10回くらい。ずっと保存しておきたいのは、
「赤穂城の落日」(錦之助、丹波、渡、上月らが好演)、
「大石東下り」(幸四郎、堺正章らが好演)、あと、
中村梅之助親子が好演した天野屋利兵衛の話、俵星玄蕃の話、
「お軽勘平(その二)」、「討入り(その二)」、「切腹」などかな。


181 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/21(木) 22:22:42 ID:???
>>176
http://homepage1.nifty.com/longivy/note/li0051.htm

これ見るよろし。
討ち入り当時ですら、江戸への使者が早馬と思われていたことを考えても、生類哀れみの例は関係なく、早馬の制度はあった。
前スレだったか前々スレだったかで誰かが言っていたけど、乗り心地が最低でも運転手付きの車が駕籠、自分でバイク運転するのが早馬。
山道だろうがなんだろうが昼夜兼行・不眠で走るなら、駕籠になるわさ。

牧野省三の最後の「忠臣蔵」もの映画『実録忠臣蔵』だと、萱野と早水が小田原まで馬を飛ばして、箱根越えから駕籠になるという風にしていた。

182 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/22(金) 08:09:21 ID:???
>>171
>まさか馬が人を乗せて全速力で延々走ることができると思ってないだろうな?
>だく足ならともなく飛ばしたら馬が潰れるわ。

君は書き込む前に勉強したほうがいい。

>>175
なるほど、ありうるかもねぇ。盲点だった。

ちょっと調べたら元禄の頃はすでに早馬の制度がなくなっていたという話もあるな。
あと夜間は馬は危険という話もあった。
まあ、暇をみてもう少し調べてみよう。

183 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/22(金) 09:06:55 ID:???
さすが2ちゃんねる、自説を開陳するのに忙しく誰も人のレスを読まないんだな

184 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/22(金) 09:16:12 ID:???
>なんで馬で飛ばさなかったんだ?
街道を馬で走るような危険な行為は、江戸期には制限されていました。
幕府の許可が必要ですが非常時にすぐ許されるとも考えられません。

185 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/22(金) 14:43:50 ID:???
速度だけで言ったら、そりゃ早馬がいちばん速いだろうね。
だけど、馬は各駅で乗り換えが利くけど、乗ってる人間はそうはいかない。
大事な使者な訳だから。
書状を渡すだけなら早飛脚を使えばいいけど、
この使者には書状とは別に伝えなければならない口上もある、
更には現地に居た者として、状況の説明もしなければならない。

そう考えると、行ける所までは早馬、そこから先は早駕籠、と考えるのが自然かな。
ただしあくまでも使者の安全を考えれば始めから早駕籠というのが確実ではないかと。

186 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/22(金) 18:52:01 ID:???
どうでもいい

187 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/22(金) 21:33:26 ID:???
現代だって証言者によって話はコロコロ

188 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/22(金) 22:08:46 ID:???
「討入り・その一」で、安兵衛たちに長巻(劇中では“野太刀拵え”と言っていたか)を
プレゼントした堀内先生だったが、その実演をしてくれる時に、
柄を外して刀身を長柄に差し替えただけでいきなり振り回してしたけど・・・
目釘を差しておかないと、スッポーンと刀身が抜けちゃうのではと気が気でなかった。
でも気持ち良さそうに庭でブンブン長巻を振り回してる堀内先生を見てたら、
まあいいかという気になったよ。

189 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/23(土) 00:00:09 ID:???
差すとロックされるにきまってるだろ
江戸時代にもそれくらいの細工は可能

190 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/23(土) 00:27:56 ID:???
むしろ江戸時代の方がそういう分野は強かったりして

191 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/23(土) 00:51:58 ID:???
からくり技術はスゴイもんね

192 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/23(土) 00:54:51 ID:???
>きまってるだろ

ふう〜ん。きまってるんだ。は〜んw

193 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/23(土) 01:58:22 ID:???
いまいち、切腹に決定した経路がわからなかったな。
千代之介演じる偉い坊さんは沙汰の通りがいいと言ったけど、
その前の綱吉と吉保らとの場面では、吉良の跡継ぎは他家へ
お預かり、吉良の領地は没収、赤穂義士らはお咎めなしという
のが幕閣の沙汰ではなかったか?


194 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/23(土) 02:59:18 ID:???
>>193
>吉良の領地は没収、赤穂義士らはお咎めなしというのが幕閣の沙汰

それは評定所一座(寺社奉行・勘定奉行・町奉行・大目付)の「存じ寄り書(意見書)」。
義士フィーバー・浪士マンセーの集団ヒステリー状態にあった世論に煽られて、
極端な赤穂びいきの意見書を提出した訳。
それまで綱吉=柳沢ラインの専制政治に苦渋を舐めさせられていた老中のバックアップもあった。
もちろん法的には何の根拠も影響力もないただの「意見書」だが、
幕閣の中枢にまでそういった浅野びいきの空気が押し寄せてきている事に柳沢は焦った訳よ。

法に照らせば確実に死罪な訳だが、綱吉や桂昌院までが助命に傾いていた。
そこで何とかうまいこと幕府の体面を保ちつつ浪士たちを助命する事はできないもんかと考えた末、
偉い坊さん(公弁法親王)の言質を取って、超法規的措置で助命しようとした。
ところが公弁法親王は、
「せっかく美しいまま散らせる事ができるのに、下手に助命したら
長生きして汚れちゃうかもよ、法に照らして切腹させてあげたら?」
と「示唆」したわけだ。


195 :続き:2008/02/23(土) 03:06:26 ID:???
そして更に、刃傷事件の時には片落ちだと批判されたので、
浪士に切腹を命じると同時に今度は吉良家は断絶・当主の義周は他家お預けに
する事で、なんとか公平性を保ったという事。

196 :続き:2008/02/23(土) 03:16:37 ID:???
「打ち首」は単なる刑罰としての死だが、
「切腹」は武士として最高栄誉としての死。
公弁法親王が浪士切腹を示唆したのはそういった配慮もあった。

実際は柳沢の儒臣であった荻生惣右衛門(徂徠)の意見で浪士切腹の方針だったのを、
公弁法親王の「お言葉」でダメ押ししたかったらしい。

197 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/23(土) 11:36:48 ID:???
荻生徂徠は有名だけど
上野寛永寺の門跡まで
リアルに影響力あったとはな
さすが池田一朗いいとこ
もってくるわ
他の忠臣蔵は
公弁法親王なんか
カットするだろ
そこがダメ

198 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/23(土) 12:21:21 ID:???
>>197
里見版「忠臣蔵」、「元禄繚乱」には出てきたね。>公弁法親王
講談調ものには出てこない事が多いね。
たいてい引き揚げまでで終るから。

199 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/23(土) 12:22:42 ID:???
普通は面倒を恐れて皇族は出さないからな

200 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/23(土) 12:34:26 ID:???
最終回の公弁法親王の言葉は、浪士たちに対する賛辞であると共に、
権謀術数の限りを尽くしてきた柳沢に対する諌めとも取れるな。
当の柳沢にとっては痛烈な皮肉に感じられただろうが。


201 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/23(土) 12:46:41 ID:???
「公弁法親王」の各作品での扱い

『大忠臣蔵』(東千代之介)
世論の沸騰と評定所の存知寄書に追い詰められた綱吉が、桂昌院の「法を超えた御方におすがりしたら」
との言葉によって、公弁法親王から「お言葉」を賜ろうと腐心する。

『忠臣蔵(85)』(上原謙)
林大学頭と荻生徂徠のふたりに議論させるも決着がつかずに弱りきった綱吉が最後の頼みの綱として
公弁法親王の英知にすがろうとする。

『元禄繚乱』(中村橋之助)
死罪か赦免かで悩んだ綱吉は、忍びで大石と面談する。その言葉に激怒した綱吉は断固死罪を叫ぶが、
桂昌院の「これ以上死人の話を聞くのはいやじゃ」との言葉に方針を転換するも、
たまたま江戸城に迎えた公弁法親王の示唆によって切腹に決める。

202 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/23(土) 13:04:01 ID:???
里見忠臣蔵の林大学頭と荻生徂徠の議論
水戸黄門2人が水戸黄門の処遇について議論していたね

203 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/23(土) 13:18:53 ID:???
>>202
ここでも泣き虫黄門の林大学頭は泣いていたw

204 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/23(土) 13:32:22 ID:???
そこには水戸黄門が3人もいたわけだ
これ豆知識な

205 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/23(土) 14:58:26 ID:???
そこにはさらに助さんが2人と格さんと八兵衛がひとりずついたぞ。


206 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/23(土) 15:30:42 ID:???
調べてみたらそうだった。
横内までいたらパーフェクトだったかもしれん。

207 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/23(土) 19:46:52 ID:???
さらに岡野金右衛門には「石坂/里見版綱吉」そのひと、毛利小平太に「松平頼常」、
色部には「里見版山野辺兵庫」という布陣。

208 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/23(土) 21:07:26 ID:???
ところで浅野本家、分家はお咎めなかったの?

209 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/23(土) 23:27:25 ID:???
大忠臣蔵に特化しない話題はこちらで

=== 忠臣蔵総合スレッド〜3幕目 ===
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/kin/1098546185/

210 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/24(日) 00:47:21 ID:???
義周っておアズケは諏訪だったよな。
ここって、そういう所といった位置づけだったんだろうか……
松平忠輝なんかもそうだった記憶が

211 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/24(日) 03:25:50 ID:???
大石の二男は出来が悪くて歴史に残ってしまったな。
歴史といっても稗史中の稗史だろうがな。

212 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/24(日) 10:46:55 ID:???
>>208
刃傷事件のあと、遠慮を申しつけられている。

213 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/24(日) 10:54:45 ID:???
>>212
そうなんですか。
でもお取りつぶしにはならなかったって事ですね。

214 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/24(日) 11:14:16 ID:???
時専のが3月からまた3話放送に戻るみたいだな。

215 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/24(日) 13:00:49 ID:???
つくづく残念なのは、やっぱり討入り〜切腹の時に全員集合できなかった事だな。
吉良側がオールキャストだっただけに、伴淳・フランキー・嘉葎雄・江原・河野・長一郎、etc...
の不在は寂しかった。
石坂浩二や佐藤慶が別撮りだった事を考えれば、ワンカットずつ討入り装束姿で
入れる事が出来たと思うんだが。

216 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/24(日) 13:48:38 ID:6rasp6JI
仲代版「忠臣蔵」で赤垣役だったケンワタナベも別撮りで
討入りシーンと吉良の首級を挙げるシーン、引揚げシーンに挿入されていた。


217 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/24(日) 14:11:17 ID:???
>>97
「ところとっぱし」って初めて見たわ。方言でしょうか。

218 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/24(日) 17:10:37 ID:???
討ち入りその2は案外あっさり味だったな

219 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/24(日) 18:27:26 ID:???
この番組のせいで、柳生=弱っちいというイメージが付いてしまった。

220 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/24(日) 18:59:46 ID:???
あと子連れ狼な

221 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/24(日) 22:15:03 ID:???
「おのれ〜 一刀!」
「おのれ〜 林中!」
佐藤慶の芸風?

222 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/24(日) 22:16:53 ID:???
フランキーの赤埴源蔵が徳利の別れで兄の長屋を訪ねるシーンがあったよね。
結構ちゃんとした玄関だったんだが、実際の話、大名屋敷の中の侍長屋って、
どれくらいの規模だったんだろうね。分譲マンション4LDKくらい?

討入りの時に清水一学の長屋も登場したけど、女房も居たし、こちらは
2DKとか2LDKくらいの広さはあったのだろうか。

223 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/24(日) 23:09:29 ID:???
高家筆頭に対して、いくら錦ちゃんでも脇坂淡路の無礼モノ!ないよ

224 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/25(月) 01:19:07 ID:???
その場で無礼打ちにして終了
赤穂はめでたしめでたし

225 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/25(月) 02:12:29 ID:???
錦ちゃんだから叩っ斬らないか心配でした

226 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/25(月) 05:45:37 ID:???
錦ちゃんは後年の破れ傘のイメージが強いからな

227 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/25(月) 06:54:44 ID:???
正統派時代劇の最高峰は
大忠臣蔵と鬼平シリーズ。
インチキ時代劇の極北はおりん。
その中間あたりに位置するのが
半身のお紺と夜桜お七。
俺は時代劇を論じるときは
この5つを中心にしている。
これら5つのドラマを総覧すれば
主だった時代劇スターをかなり見られるし
作品分類上からもそれぞれ違った味のある
五作品だからな。

228 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/25(月) 10:27:37 ID:g92kQ0VI
>>16>>215>>216
堀部安兵衛のロングショットはブログで当時の助監督が「昔はまだ
痩せていたので代役をやった。」なんて書いている。


229 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/25(月) 11:03:30 ID:???
スレチすまんが、以前千葉でやってた御大の退屈男こそ正統派だと思う

230 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/25(月) 16:30:15 ID:???
俺の心の中の「人名辞典」の蜷川幸雄の項は舞台演出家から「大忠臣蔵」で
上野介発見の笛を吹いた奴に変更された。

231 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/25(月) 16:53:27 ID:???
大忠臣蔵は良かったねえ
講談系の話と史実系の話が
程よくブレンドされていた
柳生系の話だけは余計だったが
あそこをカットして他のエピを
手厚くすれば完全だった

232 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/25(月) 18:04:42 ID:???
加倉井様が無駄だって言うの?ヒドイ!!

233 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/25(月) 19:36:22 ID:kUkJO9TS
お蘭が無駄。

234 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/25(月) 20:27:54 ID:???
>>230
最初の方で台詞ありだったらしい。探しがてら鑑賞してみようか。

235 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/25(月) 23:21:26 ID:???
>>234  第28回「死を賭けた探索」



236 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/25(月) 23:54:31 ID:???
S46当時の新聞のテレビ欄を図書館で閲覧したら、『大忠臣蔵』と同時期に、
芦田伸介・天知茂・江原真二郎・伴淳三郎・京塚昌子・露口茂・田村正和らは、各局で
単発・連続ドラマで主演・順主演しまくっていたんだな。

まあ例えば今でも単発ドラマで船越英一郎が主演作もっているからといって、
大作で船越が混じってても格別豪華だとは思わないがw
この顔ぶれだと凄いと感じてしまう。


237 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/26(火) 01:11:57 ID:???
それが難しいところだね、チャンバラも欲しい
かと言って大石たちがヤラれる訳にもいかない

238 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/26(火) 01:18:39 ID:???
確かに柳生ネタが多すぎたのが残念だなぁ
3分の1でもよかった(まだ多いか?)

239 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/26(火) 06:02:39 ID:???
たしかに京塚昌子の存在感は凄かったねえ
家庭内では無敵だよ多分
露口茂の場合は全盛期は昭和50年代かな
山さんの最後は泣けたな
一人一人のそんなエピソードを思いながら
大忠臣蔵の録画を見返している今日この頃

240 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/26(火) 11:34:41 ID:???
>>227
>インチキ時代劇の極北はおりん
姫将軍大あばれだろ

241 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/26(火) 12:06:35 ID:???
あれは日光の匂いがしたw
あんみつ姫は別格としてな

242 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/26(火) 17:47:13 ID:L+4G+MGA
お蘭も加倉井も無駄じゃないし、大忠臣蔵には必要な人物だと思うが、
架空の人物にしては扱いが大きすぎるとは思う。
松之廊下の刃傷から内匠頭切腹までのところなどが短かったので、
柳生関係者の登場回数・時間は3分の1くらいにして、
そうしたところを充実させた方がよかったのでは、と思う。
まあ内匠頭は刃傷の即日切腹だから、実際も短かったんだけど。
大石らの討入りから切腹までは2ヶ月近くあったのに。


243 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/26(火) 22:13:29 ID:???
>>242
斬られ役っていう側面もあるけど命令に忠実で失敗すれば自害っていう大忠臣蔵
問題は柳沢だよ、これが小さい

244 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/26(火) 23:05:46 ID:???
柳生==ショッカー だもんね。
付け加えると、どうでもいい人がやたら殺されていたのは残念。
柳沢の声を聞くと村野たけのりが浮かんできて、どうもだめだった。

245 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/26(火) 23:24:13 ID:???
何故にブルース・ウィリスが

246 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/27(水) 01:29:39 ID:???
千波丈太郎と睦五朗がなにげに大活躍していたのが嬉しかった。
睦は討入りの時はたいして見せ場もなく斬られたのが残念だったが。
思いの外、今井健二は討ち入りの時にオイシかったな。
吉良家三大剣客と同等の扱いだったし。

247 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/27(水) 02:11:09 ID:???
小林と清水しか有名ではないのでは?

248 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/27(水) 02:26:16 ID:???
流石に小林と清水一学は省略されるのはあまり見たこと無いが
登場人物の多い順ではあとは山吉新八郎かな?

249 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/27(水) 07:30:25 ID:???
>大石らの討入りから切腹までは2ヶ月近くあったのに。

「討ち入り(その1)」の放映が12月14日だったことを忘れてはいけない。
討ち入りを二回に分けるなら
12/14 12/21という、実際の放映パターン化
12/7 12/14とするしかない。
あるいは討ち入りの回を1話だけにして12/14放映にするか。

討ち入りに二話かける場合、12/7から討ち入りというのはしらけるし、あの内容で討ち入りを一話に収めるのも難しいだろう。

公弁法親王ではないけど、浪士の生は本懐を遂げた時点で終わっている、ということでいいんじゃないかな。

250 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/27(水) 08:27:12 ID:???
今ならお正月特番で2か月分の話を一月の下旬にやる手もあるが
それでもずれは出てくるからな
討ち入りしてからの話を8回に分けろって話か?
おれはいいがそれはそれで文句をいうやつが出るだろうな

251 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/27(水) 09:18:56 ID:HJNgd657
浪士お預けになった大名家
1日に10数名の切腹を仕切るのも大変だったろうなぁ
見届けた大名家の人たちも辛かったろうし、庭先も凄いことになってたろうなぁ。
ふとリアルな想像をしてしまった。

252 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/27(水) 12:25:05 ID:???
>>247-248
通常、講談や劇映画で登場するメインは小林平八郎(平八・平七)か清水一学(一角)だが、
討入り時の様子を記録した吉良家・上杉家・赤穂浪士らへの聞き取り調書を基にした資料によると、
一番奮戦したのは鳥居(井)利(理)右衛門、山吉新八郎(新八)と言われている。

なにげにキャスト表の名前だけは上記の四人全員が登場する映画やドラマはあるが、
メイン級での扱いとなると、実はそうそうない。
三船版「大忠臣蔵」では小林・清水・鳥居、それに斎藤・大須賀・笠原あたりがメイン級。
幸四郎「大忠臣蔵」では小林・清水・山吉がメイン、それに鳥居・大須賀あたりは端役で名前があったかも。
大河「峠の群像」でも小林・清水・山吉がメイン。
平幹の「大石内蔵助」では小林・清水・大須賀がメイン。
あとは概ね、小林と清水のふたりだけ、もしくはどちらかが登場するのみだね。


253 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/27(水) 12:30:55 ID:???
四十七士全員を名前だけクレジットする作品は結構あったが、
これだけの顔ぶれをちゃんと登場させたのは他になかっただろうな。
それぞれの主役回もあったし。52回という長編だからこそ。
吉良方の侍が多く登場したのも、その産物と言える。

254 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/27(水) 20:33:50 ID:???
つまりこういうことか?

吉良家四大剣客

講談系 小林平八郎 清水一学
史実系 鳥居利右衛門 山吉新八郎

このスレまじ勉強になるわ

255 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/27(水) 21:16:38 ID:???
幸四郎「大忠臣蔵」での村上弘明の山吉新八郎はマジかっこ良かったよ。

256 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/27(水) 21:27:32 ID:???
良質の忠臣蔵は相手方の描写にも力を入れるからな。
だが近年一部の作品で千坂から色部への移行が見られるのは残念。

257 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/27(水) 22:41:44 ID:OPHUauD3
>>256
「四十七人の刺客」には両方出てくるぞ。

258 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/27(水) 22:56:26 ID:???
千坂は松の廊下刃傷事件の前年に没している事が既に有名だからな。
コテコテ講談系作品=古田作品くらいか、千坂をいまだに現役江戸家老として登場さすのは。

>>257『四十七人の刺客』では珍しく揃って登場してたね。
原作で上杉家の象徴的存在として登場させてたから、あえて史実を曲げてもそちらの方を
優先させたという事だろうな。実際見せ場はなく、森繁の顔見せだけの役だったが。
『元禄繚乱』では史実どおり?に千坂の米沢引退と、色部への後継が描かれていた。

まあ個人的には吉良方の人物は端折られたり、簡略化される傾向にあるので、
少しでも多く登場させて、しっかり深く描写してくれた方が面白いんだけどね。

259 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/27(水) 23:24:26 ID:???
まあ時代劇や歴史劇の場合、登場人物の没年や隠居の時期を意図的にずらして
描写するのはままある事だからね。
討入りの時に米沢へ向かっている途中で、それを浦和あたりから引き返してきて
お馴染みの馬前立ちふさがりシーンに持ち込むというオリジナルな展開は良かったですよ。


260 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/27(水) 23:59:54 ID:???
忠臣蔵テーマソング集だって。

http://www.amazon.co.jp/%E5%BF%A0%E8%87%A3%E8%94%B5%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%92%E3%83%83%E3%83%84-%E3%82%AA%E3%83%A0%E3%83%8B%E3%83%90%E3%82%B9/dp/B000657KZC/ref=sr_1_13?ie=UTF8&s=music&qid=1204124180&sr=8-13

ここまでいろんな作品を網羅しているのに、「大忠臣蔵」だけないなんて。。。

261 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/28(木) 01:09:22 ID:???
司葉子と小山明子の昔の女優さんのキレイさが印象に残った。



262 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/28(木) 01:16:13 ID:???
しかし青い三日月は何を意図したんだろうね
ttp://www.emsos2006.org/video_foSm99pJJ3E.html

263 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/28(木) 06:18:58 ID:???
本当になあ昔の俳優さんたちが動いているだけで感動もんなのに
話自体も完成度が高かった たとえ再放送でも
ノーカットだったらゴールデンに放送してもいいくらいの出来

264 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/29(金) 00:23:42 ID:???
>>251
記録に残っている浪士の切腹の様子では

・畳を敷いた上に大きな風呂敷を敷く
・その上に布団を敷く
・介錯のタイミングは、前もって決めておく(脇差しを取り上げた瞬間に首を打つ、とか)
・首を打ったら、布団ごと死骸を風呂敷で包んで運び出す
・畳に血が染みている場合は畳を取り替え、そうでないなら、畳はそのまま
・白州に血が飛んでいる場合にはその上に白砂を撒く

さすがに短時間ということで、かなり合理的な手順になってるが......流れ作業で殺されたんだなと思うと、なんともはや......

265 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/29(金) 08:53:23 ID:???
流れ作業ね・・・江戸時代から現実はシビアなもんだ

266 :名乗る程の者ではござらん:2008/02/29(金) 20:02:00 ID:gwcHKS1Q
>>264
う〜む・・。
実際は相当に殺伐とした状況だったんだろうね・・当たり前か・・。
その介錯のタイミングは、お慈悲だな。
作法どおりの切腹をやり遂げられる者なんてそうはいないだろうし。
最終回でご城代が言っていた通り「切腹」という形式が大事なんだしね。

267 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/01(土) 00:04:52 ID:???
>>266
慈悲というか、当時の習慣だわな。この頃は、実際に腹を切らせるなんてことはほとんどなかったし。
浅野の切腹も、脇差し取り上げたくらいで首を打っていたはず。

介錯のタイミングは
・切腹人が座って肌脱ぎになった時(浪士切腹図なんか見たら判るけど、時代劇と違って、上半身裸になる)
・脇差しに手を伸ばしたとき
・脇差しを手に取ったとき
・脇差しを腹に突き立てた瞬間
といった感じだった。
実際に腹を切ることがないから、毛利家では扇子腹にしようと扇子を用意していたところ、検使の目付の指示で本身に代えられたし。

間新六が形式的な切腹を嫌って、肌脱ぎになる前に脇差しをとって実際に腹を切ったのが記録に残ってるくらい。


268 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/01(土) 03:23:45 ID:???
>>267
なんか対照的な切腹の場面として、堺事件の土佐藩士達を思い出してしまったわ
忠臣蔵の話から脱線して相済まぬ

269 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/01(土) 05:40:17 ID:???
そのものズバリ「切腹」という映画を見るとお作法や太平の世になってからの
武士の間での受け止められ方がよくわかるよ。小林正樹監督のカンヌ受賞作。

本作「大忠臣蔵」千坂様ご出演。悪魔的にサディスティックな役柄を好演。
「まだまだ! もっと存分にかきまわされい!!」てなセリフがトラウマw

270 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/01(土) 08:30:12 ID:???
『赤穂城断絶』 では大石は一番最後に
切腹するんだけど実際はどうだったのかな?

271 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/01(土) 10:41:54 ID:???
>>268
無念腹というやつだな。これを嫌って腹を切る前に首を打っていたというのが、江戸中期以降だったらしい。
幕末になって、また、実際に腹を切るのが復活したようだ。
間新六の死に方なんかは、まさに儀式化した切腹への抗議だったんだろう。

>>270
細川屋敷では、大石が一番最初。
『赤穂城断絶』では、棺の並んでるのを見せたかったのだろう(実際には、取り片付けられた死骸は見えないところで棺に入れられてる)。
それと、若林豪の荒木十左衛門との会話のためではないか、と。あの会話は他の浪士が死んでからでないと成立しないから。


272 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/01(土) 10:56:45 ID:???
実際の切腹順

細川家:
大石(内) 吉田(忠) 原 片岡 間瀬(久) 小野寺(十) 間(喜) 磯貝 堀部(弥) 近松 冨森 潮田 早水 赤埴 奥田(孫) 矢田 大石(瀬)

松平家:
大石(主) 堀部(安) 木村 中村 菅谷 千馬 不破 大高 貝賀 岡野

毛利家:
岡島 吉田(沢) 武林 倉橋 村松(喜) 杉野 勝田 前原 間(新) 小野寺(幸)

水野家:
間(十) 奥田(貞) 矢頭 村松(三) 間瀬(孫) 横川 茅野 三村 神崎



273 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/01(土) 11:08:31 ID:???
>>267>>270
『赤穂城断絶』の決定稿では、小刀を手にした瞬間に首を刎ねるシーンが数人ほど描
かれているのだが、映画ではカット。
ただ決定稿で、このフツーの切腹を、わざわざ 「切腹」 とカギカッコでくくっているのは
意図不明。まさかこれはホンモノの切腹ではなく斬首だというつもりか??



274 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/01(土) 21:09:47 ID:???
リアルタイムで大忠臣蔵見ていました。
当時放送開始直前、三船さんがアフタヌーンショー
に出演して番宣していました。
おそらくそれが縁で当時司会者だった小金治さんが
ゲスト出演されたんだと思います。

275 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/01(土) 22:35:09 ID:???
>>274
当時からワイドショーを使った番宣ってあったんですね

今回の地上波再放送は平日毎日だったけど、現在とはいろんなもののペースが違うとはいえ、
週1回の放送では一話一話の重みや期待感が今とは全く違っていたのでしょうね

276 :274:2008/03/01(土) 23:21:05 ID:???
>>275
そうなんですよ、オープニングのオレンジの太陽が鮮明に
記憶にあります(実際は我家はまだ白黒テレビでした)
そしてオープニングの前にセリカやカリーナのCMが流れて
いたのもしっかり覚えています。

277 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/02(日) 09:46:04 ID:???
前の年の10月くらいから番宣してた


278 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/02(日) 13:27:55 ID:???
>>274
いいなあ。リアルタイムの話もっと聞きたい。
当時としてはこういう講談調と趣きを異にしている忠臣蔵は
視聴者としてはどういう感覚だったのだろう。
>>274さんや、一緒に観ていたご家族の反応とかにも興味が湧く。
あと、この今から見ても空前の豪華キャストは当時どういう迎え方をされたのだろ。
やっぱり「すげーっ」て感じだったのでしょうか。

279 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/02(日) 17:05:57 ID:???
>>274
>>277

リアルタイムで見ていた方もけっこうこのスレにいるんですね。
前の年の10月からというと本放送の3ヶ月位前からですか。局もかなり力を入れていたんですね。

280 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/02(日) 22:43:29 ID:o91r/sFw
夜の9時台・10時台のいわゆるプライムタイムに時代劇をやらなくなって久しいな。
「大忠臣蔵」や「鬼平」レベルの良作品を今やっても、それなりに数字は取れると思うのだが。
面白くもない、数字も取れない、学芸会みたいなジャリタレドラマをやるよりは
作り手と視聴者の双方を育てることになるような気がする。

281 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/02(日) 23:32:25 ID:???
時代劇に限らず、すでにテレビ文化は崩壊していますからなぁ。

282 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/02(日) 23:49:38 ID:???
>>280
昔が昔がっていうのは歳とった証拠だよ
今改めて見るとこれは結構杜撰

283 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/03(月) 00:14:21 ID:???
>>282
ほんとそうだねえ。
今のドラマは画質もキレイだし、出てくる男はイケメンばかりだし、
女の子はみんなカワイイし、ストーリーも単純でわかりやすいしね。
「チョー泣けるよ〜」「チョー演技うまいよ〜」「チョーマジウケル〜」

284 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/03(月) 00:31:23 ID:???
この作品に関していうと映画の蓄積があるからね
撮影監督も黒沢組の人だし雪の場面なんか秀逸だよ
昼間の撮影で日が当ってた光とか陰の按配があるものな
曇の感じがいいよ

今は何でも主題歌とかついっちゃってな
この作品で演歌でも流されたらゾットするね

285 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/03(月) 12:44:44 ID:???
>昔が昔がっていうのは歳とった証拠だよ

確かにそうだね。だけど歳取った分だけより多くの作品観てるって事でもある。
良いのも悪いのも含めて。
若い時には気付かなかった古い作品の凄さに、年齢を経て初めて気付くという事もあるわな。
あとね、少々の杜撰な部分は気にならなくなる。
他の凄過ぎる部分で相殺、もしくは凌駕されてしまうから。

286 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/03(月) 21:18:03 ID:???
>>282
歳とった証拠って何をもってそういうんだ?

作品を単純に比べて昔のものが良いと思えば
「お前歳とったんだな」ってことになるのか、ん?

287 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/03(月) 22:00:10 ID:???
人間の物の見方は一定のバイアスがかかるため、
テレビ・映画・小説・漫画・アニメ・ゲーム・音楽・演劇・野球・相撲・プロレスetc……
なんでも自分の若いころのもののほうが現在よりも優れていると思うのはしかたがない。

288 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/03(月) 22:41:57 ID:???
うちの母親(68)もそうだね
未だに錦之介とか雷蔵びいきだし、三船はクラいから嫌いだとか
昔は華やかで着物も観てて飽きなかったとか
萬屋になってから錦之介はダメになったとか言いたい放題だよ
青春フィルターがかかってるというんですか
映画とテレビはまた違うんだけどね

289 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/03(月) 22:54:22 ID:???
むしろ、『大忠臣蔵』レベルのものを見ても、
「杜撰」としか感じないまでに貧困化した感性が心配。
良いものの価値が分からなくなっている。

290 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/03(月) 23:54:06 ID:???
何か勘違いしている人がいるようだけど、
つい最近まで放送していた『大忠臣蔵』を
はじめて見て「すげえ」と思う感性に
「昔が」とか「バイアス」とか関係ないだろ。

291 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/04(火) 00:22:50 ID:???
フィルムで撮影していたというのも重要。
もしこれが今のテレビ的なビデオ撮影だったらまったく
印象が変わってくると思う。

292 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/04(火) 00:37:14 ID:???
>>289
まあ、人の感性の心配までしても致し方あるまい。
どの部分がそう思うのかさっぱり分らんし

なんというか、オレもこの番組のファンなので
無理やりにあえてケチを付けるのなら
上の方で誰か言っていた柳生関係エピの事と
美術面で衣装やかつら、小道具はおおむね満足しているが
室内セットは貧弱だったかな・・・
とは言っても並みのTV時代劇だったなら十分だとは思うがw

293 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/04(火) 01:04:34 ID:???
>>292はどの程度の室内セットなら満足だったのかねえ。

全盛期の東映時代劇の江戸城大広間なみに広いセットとか?
ハイビジョン時代の今現在の大河なみのセットとか?

294 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/04(火) 01:29:19 ID:???
>>293
あれだけのキャストだから、
プラスそんなセットだったらもう驚愕ものだろうなw

そうね・・・
比較するなら近い時期に作られた忠臣蔵ものとして、
錦之介版「赤穂浪士」、大河「元禄太平記」とか悪くなかったと思うが
「ああ忠臣蔵」は・・・ 美術は関係ないが討入り時の千坂役の西村晃が良かったw

でも、衣装は錦之介版より「大忠臣蔵」の方が好みだし、難しいなあ・・・
結局はパーツパーツでこの部分はこっちが良かったとかキリが無くなるけど

295 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/04(火) 02:23:27 ID:???
いやいや、やっぱり大手映画会社の制作でなく、自前の撮影所でもって
江戸城松の大廊下や、吉良邸オープンセットを作ってしまった三船プロは凄いわ。


296 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/04(火) 02:59:31 ID:???
そういや、劇場映画の方だけど東宝・三船プロの「侍」は
桜田門周辺のオ−プン凄かったなあ

外桜田門とその向かい側の井伊家〜松平家〜上杉家上屋敷の情景
随分後に気がついたけど、当時を描いた江戸百景の様子とそんなに変わりなかったからな

297 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/04(火) 05:28:56 ID:???
>>294
そう、衣装! 『大忠臣蔵』は衣装が独特でいいんだよ。
結構大き目の柄物が多いと思うんだが、あの柄とか色とか、
なんとも言えず「元禄」っぽいんだよ。……史実の文化風俗は知らんけど。


298 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/04(火) 10:09:50 ID:6qRqwUqr
今はCSとかビデオとかDVDとかで古い時代劇や映画やドラマも多く
観られるけど、よくないものやつまらない(と感じる)ものも多い中で、
この「大忠臣蔵」はよくできているし、見ごたえがあると思うよ。
今の日本ではこれだけの作品はできないだろうとも思うし。

299 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/04(火) 10:57:46 ID:???
刀売るのか・・・

300 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/04(火) 12:59:07 ID:???
>>296
あのセットは凄いと感じるよね。
だけどあれ、画面に映るギリギリの部分しか作ってないらしい。
本当にギリギリの部分だけ。
相当予算的にキツかったらしく、細かく絵コンテを描く岡本喜八監督ならではの苦肉の策。
そしてそういう撮り方が異常に巧い監督だった。

今作の吉良邸はどうだったんだろ。

301 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/04(火) 13:05:18 ID:???
>江戸城松の大廊下や、吉良邸オープンセットを作ってしまった三船プロは凄いわ。
だからぶっ潰れたんだよ。
石原プロにおけるコマサのような人間が三船プロにはいなかった。

302 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/04(火) 13:36:21 ID:???
萬屋錦之介は浅野・大石×2・脇坂×2・小山田庄左衛門で赤穂方主要役柄コンプリートだが、
芦田伸介も吉良・色部・小林平八郎×2・将軍綱吉で吉良方コンプだな。

303 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/04(火) 14:20:47 ID:???
津川雅彦なら
綱吉×4、吉良、柳沢、多門、天川屋、大石だ。

304 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/04(火) 14:24:46 ID:???
小金井の江戸東京たてもの園あたりで、吉良邸を完全再現してもらいたいなあ。
旗本の武家屋敷の資料としても一級だし、年末には忠臣蔵がらみで集客も見込めるよん。

305 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/04(火) 15:02:49 ID:???
たしか市川監督の「四十七人の刺客」での吉良邸は
外観は当時を再現したって触れ込みじゃなかったかな?
外回りの中二階の長屋とかしっかりしたものだった。
その後、門の所だけは東宝から吉良町だっけかに譲られたとか聞いたような気がする。
ちなみに邸内を再現したのは「元禄繚乱」だったか

306 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/04(火) 19:46:20 ID:???
このスレでは「四十七人の刺客」と「赤穂城断絶」の名がよく挙がるなあ
「大忠臣蔵」と合わせてこの3つ見とけば忠臣蔵の知識は十分つくの?

307 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/04(火) 19:50:25 ID:VaClSydl
>>306
その他に大映版、東宝版、東映の3作(「赤穂浪士'56年版」「忠臣蔵」「赤穂浪士'61年版」)は観といて常識だな。

308 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/04(火) 23:14:52 ID:???
>>302
錦之介は脇坂を三回やってるぞ。
・千恵蔵版『赤穂浪士』
・三船版『大忠臣蔵』
・松方弘樹版『大忠臣蔵』

ちなみに千恵蔵は
浅野、大石、萱野三平、立花左近、服部市郎左衛門
と、こっちも凄い。
松方弘樹は
主税、大石、浅野の三役

>>306
ある種の典型例だから話に出しやすいというのもあると思う。
野球に喩えて恐縮だが
三船版『大忠臣蔵』:先発完投・直球勝負方でフルシーズン出場
『赤穂城断絶』:キャッチャー(監督)が変化球で攻めるタイプなのに、投手(大石)が直球型で変化球に首を振った結果の、「興味深い失敗作」
『四十七人の刺客』:変化球で一ゲーム投げきった

こいつを座標の軸にすると、大体の『忠臣蔵』映画の位置づけが解りやすい。


309 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/04(火) 23:47:10 ID:???
>>306
好みの問題もあるが、いきなり『四十七人の刺客』は薦められないw
お世辞にも成功しているとはいえない珍作。
失敗作とはいえ、『赤穂城断絶』の方がまだ作品としてまとまっている。
いずれにしろ、「>忠臣蔵の知識」を映画でつけたいのであれば、
>>307の挙げた3作がいいかも。
超オーソドックスな講談調(大映版)
事件を客観的に公平に描いた名作(東映・赤穂浪士'56年版)
独自の解釈と視点で描いた異色作(東宝版)
という感じか。

『四十七人・・・』『赤穂城・・・』の2作は、ある程度自分なりの忠臣蔵ものへの
解釈というか、イメージができてから観たら面白いのではないかと思う。

310 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/05(水) 07:29:50 ID:???
>>308
松方は
主税、内匠頭、(中山安兵衛)、多門伝八郎、土屋主税、内蔵助×2
(『けんか安兵衛』は婿入り前の話)

ちなみに北大路は
主税、脇坂、土屋主税、内蔵助×3

里見は
綱吉、上杉綱憲、萱野三平、立花左近、内蔵助×2、千坂兵部

……次は、誰が吉良を演ずるか競争だな。

311 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/05(水) 08:29:12 ID:???
「赤穂浪士」系は大仏臭が強すぎるので
大映版がいいのではないだろうか。

312 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/05(水) 13:32:31 ID:???
大映版と東宝版を観た後で、古田ものを観た>>306の感想を聞きたいなw
「これって・・・盗作じゃね?!」

313 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/05(水) 14:17:01 ID:???
>>306がどの程度古い邦画・時代劇・「忠臣蔵」物を観てるのかにもよると思うけど、
てっとり早いのは大映・東映・古田wの講談系、
ゆったり観たいのなら三船大忠臣蔵、
突っ込んだ視点で観たければ赤穂浪士、かねえ。

近作・顔なじみの面子で観たいのなら北大路版やマツケン版でいいような気はする。
批判を知らなければそれなりに楽しめるかと。俺はもう受け付けなくなってしまったが。

314 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/05(水) 15:48:18 ID:???
北大路版やマツケン版の批判って何ですか?

315 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/05(水) 17:04:59 ID:???
古田の忠臣蔵シナリオって普通の気がするな。
絶讃したりけなしたりするやつって何なの?
どんな分野でもそういう現象はあるかもしれないけど。

316 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/05(水) 23:30:41 ID:???
>>314
古田求って人が脚本した忠臣蔵が4本程だっけか有って
個人的には北大路版、吉右衛門版しか見たこと無いが
その辺りの事は
忠臣蔵総合スレッドの方をロムればおおよその事は理解出来たよ。

317 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/05(水) 23:50:15 ID:???
>>271
無念腹っていうのは初めて聞いた
無理腹っていうのは映画「切腹」で初めて知ったけど
子連れ狼の金龍の最期みたいのを言うんだっけw

オレも歳とった証拠なのかもしれないが
昔のは、何て言うか古臭いのかと言ってしまえばそれまでなのだが
セリフ回しも面白いんだよな。

318 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/06(木) 00:44:25 ID:???
>>316
五本ある。
仲代達也版『忠臣蔵』
『忠臣蔵外伝 四谷怪談』(深作欽二との共同脚本)
北大路欣也版『忠臣蔵』
中村吉右衛門版『忠臣蔵 決断の時』
松平健版『忠臣蔵』


319 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/06(木) 00:47:16 ID:???
>>315
先人の脚本そのままだということ以外は、そんなに悪くはないと思う。
ただ、出る作出る作、金太郎飴なんだよな。これは批判されても仕方ないと思う。

320 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/06(木) 01:50:30 ID:???
>>315
同じ脚本を繰り返し使うのも、結局は同じ脚本家なんだからと言われればそれまでなんだが、
そもそもいちばん最初に書いた仲代版が、東映・大映・松竹・東宝などで映画化された作品から
台詞と設定をそのまま引用して書かれていた。
その後の北大路・吉右衛門・松平と製作されるたびに、
少しずつ更に引用(盗用?)を繰り返し、アレンジし、もはや古田オリジナルと思われている。
ご存知エピソードの羅列だけならまだしも、他人の考えた台詞を盗用し続けているのが問題なんだな。

ご存知エピソードを独自にアレンジした池田一朗や隆慶一郎とは大変な違いだ。

321 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/06(木) 07:36:04 ID:JNUz93DJ
>>320

>池田一朗や隆慶一郎

この二人は同一人物。

322 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/06(木) 07:43:23 ID:???
前原伊助が倒れた

323 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/06(木) 09:46:45 ID:FolsZU/Q
この「大忠臣蔵」のオープニングの音楽(冨田勲)はとてもいい
んだけど、ドラマ中の音楽はあまり印象的なのがないな。
同じ三船プロ制作の時代劇でも、「破れ傘刀舟」(木下忠司)や
「剣と風と子守唄」(小林亜星)はドラマ中の音楽にも印象に残る
のがあるが、「荒野の素浪人」(菊池俊輔・佐藤久)なども、
オープニングの曲に比べるとドラマ中の音楽は印象的でない。
「破れ傘刀舟」の音楽はいいんだけど大河ドラマみたいで、
「破れ傘刀舟」の内容とは合っていない感じだけど。

324 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/06(木) 10:07:13 ID:???
>>323
俵星玄蕃のテーマは凄く良かった。一回きりしか使われなかったみたいだが。
あと、赤穂へ早駕籠が急ぐ時に流れた曲も。
途中でメインテーマ曲の旋律に移っていくあたりなど、感動もの。

325 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/06(木) 10:16:56 ID:???
>>324
そうですね。
早駕籠や突貫作業時wのバックに流れていた、途中で少しアップテンポな
メインテーマに移っていく曲、場面にも合ってて感動ものでした。


326 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/06(木) 10:24:53 ID:???
>>323
確かに「荒野の素浪人」の第二シリーズのOPはいいね。

327 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/06(木) 10:27:28 ID:???
「大忠臣蔵」を見終わった後だと、「三匹が斬る!」が物足りなく感じる。

328 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/06(木) 10:28:12 ID:???
>>325
そうそうw赤穂の塩田で忙しく働く小川安三のテーマ♪と勝手につけてるw
小川安三といえば、大石が赤穂を去る時に船着場で小川が突然メチャクチャ美声で
浜子の唄?を朗唱(もちろん吹き替え)し始めた時は茶を噴いたっけw

2種類のメインテーマ曲もそれぞれの味わいがあって良かったと思う。
短縮バージョンも含めれば4種類か。

329 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/06(木) 10:55:45 ID:???
恋愛の場面でよく流れる曲
柳沢の怪しげな曲
お蘭の曲もいい


330 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/06(木) 11:00:41 ID:???
>>322
【芸能】俳優の若林豪さんが慢性硬膜下血腫で緊急手術…命に別条なし、出演の舞台は降板[03/05]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1204718125/

これか

331 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/06(木) 11:08:23 ID:???
>アルコール常飲者の高齢者の男性に多い。
青汁のんどけよw

332 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/06(木) 11:20:25 ID:???
今も健在な浪士たち

安兵衛・片岡・前原・岡野・神崎・右衛門七・茅野・勝田・
主税・三村・近松・武林・早水・杉野・間十次郎・不破・
冨森・磯貝・大石瀬左衛門・吉田沢右衛門

333 :名無しさん:2008/03/06(木) 14:15:41 ID:???
某動画サイトに昭和57年12月13日テレビ朝日系放映の月曜ワイド劇場・
特別企画『赤穂城断絶』の番組内CMがあっぷされているが、本編の出演者と
スタッフなどのデーターを調べに行ってはござらんか?(古文へたですまむ)


334 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/07(金) 02:08:47 ID:???
>>333
とりあえず日本語で頼む。

335 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/07(金) 06:04:51 ID:???
参考文献に「忠臣蔵とはなにか」を読んでみる。
というか読んでるんだがなかなか進まない・・・orz

336 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/07(金) 22:55:39 ID:3TSP9EvF
すっかり寂しくなったな・・・とりあえず上げてみる。

337 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/08(土) 06:24:46 ID:???
OP曲が何処となく『まんが日本昔ばなし』に似てる

338 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/08(土) 12:24:55 ID:???
>>337
上手く説明できないけど、よく「お蘭=上月晃」と表示されるあたりの
「♪ピロピロピロロ〜ッ」ってあたりかなw

339 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/09(日) 01:52:11 ID:???
2年くらい前に時専で放送した時全話録画したまま放置してたのをこないだのテレ東再放送の折に見てみたら、
お軽勘平の回は一と二が連続放送だったのを一話のみと勘違いして二が録れてなかった。
で、時専の今回の再放送で録ればいいやと思ってたら、コロッと忘れてて冒頭3分が切れてしまった。
天野屋利兵衛の回も一部画像乱れを発見したのだが、こんな調子ではまた忘れてそうだ。

340 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/09(日) 05:33:13 ID:???
お軽勘平や天野屋利兵衛は映画などでもカットされやすいレアなので要チェック

341 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/09(日) 21:41:27 ID:???
お軽勘平とか天川やは仮名手本との兼ね合いがあるからな
とくに七段目なんていうのは定番だからそれをどう扱うかっていうのがね
村井国夫の定九郎、あれは大野ではなくて斧だよ

342 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/10(月) 06:26:58 ID:???
さすがに大野とは間違えんが小野と間違えたことはある

343 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/10(月) 20:08:16 ID:???
村井か居たなそんなやつも

344 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/10(月) 22:49:13 ID:h5+zqNl2
総集編でも観たいな。

第一部「赤穂城の落日」(1〜12)※刃傷〜赤穂開城
第二部「哀しき士情」(13〜26)※大石の赤穂退去〜高田群兵衛脱盟〜お軽勘平
第三部「山科の別れ」(27〜38)※伏見遊蕩の日々〜山科の別れ〜天野屋騒動〜東下り
第四部「目指すは本所松坂町」(39〜47)※江戸潜入〜俵星玄蕃〜小山田・毛利脱盟
第五部「討入り」(48〜52)※徳利の別れ・南部坂〜討入り〜切腹

話数にバラつきがあるけれど、カットする話も考慮に入れて、
討入りにたっぷり時間を割きたい為にこの構成にしてみた。

345 :344:2008/03/10(月) 22:57:00 ID:h5+zqNl2
一応スペシャルゲストもバラケさせてある。

第一部・中村錦之助
第二部・石坂浩二・田村高廣・島田正吾
第三部・中村翫右衛門・松本幸四郎・小杉勇
第四部・勝新太郎
第五部・志村喬・東千代之介

346 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/11(火) 17:55:59 ID:???
NG特集とかやらんかったのかな

347 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/11(火) 21:18:37 ID:???
当時の誇り高き俳優人達はおのれの恥
となるNGシーンなど絶対に公開するもんか

348 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/12(水) 01:35:40 ID:???
NGを人に見せるという考えなど本放送時は無い

349 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/12(水) 01:56:22 ID:???
そうだよな
NGとか収録裏話とか出るようになってからテレッビっておかしくなったよな

350 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/12(水) 07:29:30 ID:???
>>349
確かに、テレッビ、はおかしいと思う

351 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/12(水) 08:46:35 ID:???
何語かも分からん

352 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/14(金) 01:33:48 ID:???
>>348
しかし、NGっていっても今どきの和気藹々って雰囲気でもなさそうな感じ
人によってはその場が凍り付いたり、罵声怒号が飛んでたりしてなあw

353 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/14(金) 08:16:22 ID:???
昔はドラマでも真剣勝負の場だったからな

354 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/14(金) 15:07:36 ID:???
>罵声怒号が飛んでたりしてなあw
三船御大は謹厳な人なので現場でこういうことは許さなかったそうだよ
もっとも自分が泥酔して現場に来たら本番中でも邪魔をするんだけど

355 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/14(金) 17:34:27 ID:???
御大は酒癖が悪いらしいからなぁw

356 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/14(金) 19:14:03 ID:uPOsOztk
途中の回を一回分くらい討入り後のエピソードに回して欲しかった。
「討入り その二」で泉岳寺までやるのはちょっと詰め込みすぎの感がある。
清水一学と安兵衛の対決をもう少したっぷりやって欲しかったな。
で残り2回分で「引き揚げ〜四家お預け」「幕閣の右往左往〜浪士切腹」
と、ゆっくりと後日談にしてもらって。
そしたらフランキーと小山、嘉葎雄と鮎川、伴淳と夏川静江のエピソードも
挿入できたはず・・・といくら妄想しても切りがないか。

357 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/14(金) 19:39:16 ID:???
NGシーンを出してテレビの裏側を見せたのは、1970年の「お荷物小荷物」が最初かな?

358 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/14(金) 19:41:24 ID:???
パッと咲いてサッと散る潔さこそ、もののふの道。
むしろすべてを描こうとせず、あえて余韻を残す最終話だからこそ良かったのでは。

個人的には切腹のシーンでカットインされてた壷活け水仙が、素晴らしいなと感じた。
生臭い血の香りを払う凛として清冽な香気が、そのまま義士の死とオーバーラップ…
ただし、あの種の八重咲き水仙はこの時代未だないw。

359 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/15(土) 01:09:09 ID:???
お荷物小荷物は正編が評判よくて
カムイ編が評判わるかったんだよな
あの頃のドラマにも色々あった

360 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/15(土) 12:30:18 ID:???
TVジャパン見たら、どうも4月から「時代劇アワー」が消滅みたいですね。
寂しい限りです。
そういう意味では大忠臣蔵の再放送は結果的に締めくくりとしては
相応しい作品だったのかもしれません。

361 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/15(土) 13:59:20 ID:???
残念すぎる
一応重要回は録画してあるが
あれノーカットじゃないようだし
ノーカットを見るにはDVD購入しか
ないかもな

362 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/15(土) 23:37:43 ID:HxBOAOFi
残念だ。TBSの夕方は「水戸黄門」しかやらなくなって久しいし。
かつては「大岡越前」「江戸を斬る!」もやってたのに。
テレ朝10時代は自局制作もの枠だしな。

自局・他局問わず、古今の時代劇を地上波で観られる貴重な存在だったのに・・・
本当に「大忠臣蔵」が最後の大花火になってしまったな。

363 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/16(日) 16:39:35 ID:Jn6hf0ZC
>>119
普通は大将がやられると散り散りになる。
赤穂だって多くの武士は散り散りになっている。

あだ討ちの日を迎えたのはごくわずか(四十七士)ということでは?
また、それが珍しく貴重な話だから物語として価値があるのであろう。

364 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/16(日) 18:27:44 ID:???
>>356
いや、だからそうすると年内に番組終わらせるためには12/14に討ち入りが放映出来なるわけで......

365 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/17(月) 20:22:51 ID:???
忠臣蔵と御霊信仰なんてのは
論考として一時期はやったけども
ドラマや映画には反映されなかったな
案外描きにくいのかもしれん

366 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/20(木) 03:15:53 ID:???
>>364
いやいや、その代わり12/14には本編ともいうべき「討入り その二」を放映する事ができる。

367 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/22(土) 17:19:35 ID:???
いろいろ調べてみた
参考書はとりあえず
小説では「赤穂浪士」
解説本は「忠臣蔵とは何か」
がいいとのこと
それより「大忠臣蔵」DVDが
一番入手難度が高い
ノーカットだからほしい
けど高いというループ
・・・orz

368 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/23(日) 09:38:27 ID:???
『忠臣蔵とは何か』は、ちょっと問題があるぞ。御霊信仰まではいいとして、最後は文化人類学のカーニヴァル論だ。
やや電波が入ってる。

事件そのものとしては、批判もあるものの野口武彦『忠臣蔵』か、古い本だが松島栄一『忠臣蔵』ってところでは?
書店売り自費出版の『独学・忠臣蔵』が、案外面白い。辺に文化論や歴史論に走らず、事件そのものを詳しく書いているので、資料本としても使える。

369 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/23(日) 13:00:28 ID:???
そういえばちくま学芸文庫のがいいって聞いたことあるな
うろ覚えなのでアマゾンとかで注文できないので今度書店で探してみる

370 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/23(日) 13:47:37 ID:???
そう言えば当時
大忠臣蔵(もちろんテレビ版)の小説もノベル化されていましたよ。
買おうと思っているうちに売り切れちゃった記憶がある。

371 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/23(日) 13:49:57 ID:???
大忠臣蔵は炭小屋へ辿り着く過程とかオリジナルだからねえ
そういう細かい所確認するにはノベライズもいいかも
というか再刊してほしいぐらいだ

372 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/24(月) 08:34:16 ID:???
多少泥臭くてもオリジナル性があった方が評価は高い。
洗練されていても定型通りだとパクリ呼ばわりされる。
個人的にはパクリとは別だと思うがな。

373 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/25(火) 14:30:25 ID:???
ノベに関して、国会図書館でお目にかかった事はある。


374 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/27(木) 11:22:21 ID:???
今日の朝、テレ玉で再放送の仕事人に主税がゲスト出演したらしいのだが、どなたか観た人いませんか?

375 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/27(木) 11:56:35 ID:???
途中から見たが、田崎潤演じる呉服屋の息子役かな
最後悪人に殺されることなく助かったが

376 :名乗る程の者ではござらん:2008/03/27(木) 14:22:42 ID:???
>>375
それって、田崎潤は当初悪事の片棒担いでたけど途中で裏切って結局殺されてしまうんでしたっけ?
ストーリー自体は何となく覚えてたけど、そうか・・・その息子がそうだったのか・・・。どうも有難うございます。

377 :名乗る程の者ではござらん:2008/04/03(木) 03:25:20 ID:???
>>368
俺は忠臣蔵関係の書籍を選ぶ時は「中央○士会」が絡んでるかどうかで決めてる。
巻末にちょっとでも「中央義○会」の名前を見つけたら即棚に戻すねw
史実に徹底的に拘るなどと言っておいて、浅野=正義・吉良=悪者の図式に
囚われまくりの頑固耄碌爺のたわ言集を読まされてる気分になって吐き気をもよおす。


378 :名乗る程の者ではござらん:2008/04/03(木) 09:23:34 ID:???
中央なんたらに限らず、
「浅野=正義」=講談系
「正義とは相対的なもの」=史実系
なので用途に応じて選択すればいい。

379 :名乗る程の者ではござらん:2008/04/03(木) 10:31:35 ID:???
>>377
史実オタ(笑

380 :名乗る程の者ではござらん:2008/04/03(木) 13:42:16 ID:???
史実オタは講談オタに優る
リアリズムからすればな

381 :名乗る程の者ではござらん:2008/04/03(木) 14:49:31 ID:???
>>379
講談ヲタの脊髄反射笑える
マツケンのでも見てろ

382 :名乗る程の者ではござらん:2008/04/03(木) 20:14:48 ID:???
護国寺の講談社がどうしたって?

383 :368:2008/04/04(金) 07:29:24 ID:???
>>377
中央義士会の関連のものも、「身びいき」という点を差し引けば、まあ読めない部分もないではないと思う。
ただ、どうしても「義士」という結論が最初にある以上、感情的な部分が多いのは否定できない。井沢元彦の『逆説の日本史』の忠臣蔵の部分が酷くて、噴飯ものだったけど、中央義士会のサイトにある反論は、輪を掛けて酷い。
あそこまで感情的な批判というか、屁理屈もないと思った。

>>380
どっちが優るなんて、ないんでないの? 排他的な態度をとったり、どっちが上かなんていう態度が「痛い」だけでさ。
史実オタといったところで『赤穂義士実纂』の三巻本や赤穂市編集『忠臣蔵』第三巻(史料編)まで持ってる人間は少ないわけで。しかもこの本にしたって、至って怪しい史料も含まれているしね(「笹屋の屏風に書いた大石の詩」とかね)


384 :名乗る程の者ではござらん:2008/04/04(金) 13:59:38 ID:???
書き込みの内容が「忠臣蔵総合スレッド」と入れ替わってるように感じるのは俺だけか?w

385 :名乗る程の者ではござらん:2008/04/04(金) 15:07:56 ID:???
>>383
中央義士会のサイト見たけどああいう些細な点しか間違ってないなら
感情的に反発してる理由がわからない。春厨でなく高齢者の筈なのに。

資料的なことを言うなら徳川実記も信用できないという人がいるくらいだからな。
よほど根気がない限り資料の整合性なんかわかりはしないよ。


386 :368:2008/04/04(金) 22:21:11 ID:???
書名書き間違えてるよorz
『赤穂義士実纂』は一巻本、三巻本は『赤穂義人簒書』だった。

>>385
井沢論の大きな問題は、浅野乱心説に立つのはいいものの、安易に統合失調症」と決めつけている点、それと大石の討ち入りの「動機」が、あまりにも現代人的過ぎるという点だと思う。
享保ころならともかく、討ち入り時点では、あの行為を「仇討ちだ」と考えている人は少なくなかったのだが、その辺、無視している。
それよりなにより、従来の「忠臣蔵」像を剥ぎ取ろうという意図から、意図的に浅野や浪士にネガティブ・イメージを与える書き方をしている。あれじゃ、義士会を煽っているとしか思えない。

一方、義士会のほうでは、
「浅野が恨みをもって斬り付けたから喧嘩だ」などという、揚げ足取りにもならない屁理屈と感情的な反撥。
特に酷いのが有政という筆者。この人自分のサイトでも井沢批判をしてるのだけど、穴だらけ。mixiでは、コテンパンに伸されてた。


>>384
三船版『大忠臣蔵』が、史実・新解釈・講談すべてを呑み込んだ大作だからな。どこからでも作品を語れる。
偉大な作品の証明ではないか?

387 :名乗る程の者ではござらん:2008/04/05(土) 00:08:22 ID:???
まあ何にせよ、「忠臣蔵」物語を好きになる動機や視点は人それぞれだからな。
だが「中央義士会」のように、何かこう権威主義というか、
自分達こそが「忠臣蔵研究」の第一人者であるという自負の強さを
見せ付けられると不愉快になるよ。

388 :名乗る程の者ではござらん:2008/04/05(土) 01:39:41 ID:???
なんにせよ三船版忠臣蔵はエポックメーキング的な傑作なんだけど
あすこからどう話を広げるかだなスレ的に
三船作品に興味を持つというのは自然な流れだけど
リメイク版「三悪人」にまで言及するのはスレ違いみたいで嫌だし
大河諸作品との比較も野暮だしねえ

389 :名乗る程の者ではござらん:2008/04/05(土) 06:39:53 ID:???
この作品の第一回と最終回に出てくる菊五郎というのは七代目だというね。
でも菊五郎で有名なのは何といっても六代目だったそうだ。
六代目は名優すぎてどんなひねくれ者でもケチのつけようがなかったそうだ。
下手なことを言うと自分が恥をかくからね。
ではどうしたか。私事のスキャンダルを攻撃するか、
「菊五郎はよくても幸四郎がよくないね。幸四郎がいなけりゃもっとよかった」
というひねった攻撃をするしかなかったそうだ。


390 :名乗る程の者ではござらん:2008/04/05(土) 08:30:52 ID:???
>>389
六代目は、今(七代目)の菊五郎の祖父さんになるけど、その親父の五代目がもっと凄い。
明治劇壇で九代目團十郎、五代目菊五郎、初代左團次(三人まとめて「團菊左」と総称)が名優揃いで、次の世代が
初代吉右衛門(今の二代目吉右衛門の祖父)、六代目菊五郎(二人まとめて「菊吉」)

で、菊吉時代には、「先代は......」と六代目や吉右衛門を貶す年寄りも多かった。こういう年寄りを指して「團菊爺い」と呼んでいたそうな。

ちなみに六代目菊五郎の名科白。
いよいよ臨終が迫った菊五郎のもとへ近親者が集まってくる。もう既に泣き出す人間が出たのを見た六代目、一言
「まだ早い」


391 :名乗る程の者ではござらん:2008/04/05(土) 08:39:03 ID:???
>>387
中央義士会は、あくまアマチュアの団体。本格的な研究なんてレベルではないと思う。
プロの学者で元禄赤穂事件を本格的に扱っている人が少ない(野口武彦なんかも、あくまで余技)ので、義士会が専門家のように見られているけど、決してそういうわけではない。

392 :名乗る程の者ではござらん:2008/04/05(土) 09:45:57 ID:???
中央義士会が権威主義的というのは本当のようだ。
「紀州和歌山なんて言い方はおかしい」
とか言葉の隅々までチェック入れるひとたちが
ひしめいているようだ。

393 :名乗る程の者ではござらん:2008/04/05(土) 09:56:50 ID:???
だが、そんな中央義士会も浅野内匠頭が精神的に問題があったことは
しぶしぶながら認めているようだ
せつないね浅野ちゃん・・・

394 :名乗る程の者ではござらん:2008/04/05(土) 12:38:23 ID:???
>>391
好きな者同士の集まりで、喧々諤々、ああでもないこうでもないと、
楽しく議論したり検証したりしてる分にはまだ可愛らしいんだが、
妙に権威じみた態度で、あまつさえ他の関連書籍やドラマ・映画制作などに
口を挟んで影響力を及ぼそうという態度が見え隠れするのは嫌な感じだ。

自由な解釈でのドラマづくりや、たとえトンデモ設定でも新しい解釈での忠臣蔵物語づくり
を偏狭な物の見かたで潰さないで欲しいよ。


395 :名乗る程の者ではござらん:2008/04/06(日) 09:10:35 ID:???
>>392
言葉の問題については権威主義とは別だろう。啓蒙書なんかで解りやすく書いている本ならともかく、史論で、こういう言葉をないがしろにしていたら、普通は叩かれる。

396 :名乗る程の者ではござらん:2008/04/06(日) 10:14:49 ID:???
まあ井沢も義士会もどっちもどっちだからな。
アマゾンのレビュウもファンとアンチが両方投稿してたし。

397 :名乗る程の者ではござらん:2008/04/06(日) 13:48:10 ID:???
ところで時専視聴組は来てないのかな?
初視聴組の感想とか聞きたいのになあ。

398 :名乗る程の者ではござらん:2008/04/09(水) 20:20:00 ID:a203UryU
清水一学と義兄弟になったのは
誰だったか覚えている方はおられますか?
またあの話しは事実でしょうか?

399 :名乗る程の者ではござらん:2008/04/09(水) 21:43:41 ID:???
義兄弟の契りを交わしたのは安兵衛じゃなかったけ?

400 :名乗る程の者ではござらん:2008/04/09(水) 22:56:58 ID:???
いまさら釣りですか?

401 :名乗る程の者ではござらん:2008/04/10(木) 20:46:40 ID:???
団長と明智先生が義兄弟になったのって史実通りだよね?

402 :名乗る程の者ではござらん:2008/04/10(木) 23:04:24 ID:???
そうだよ。だからもう来るな。

403 :名乗る程の者ではござらん:2008/04/11(金) 20:10:29 ID:???
>>397
見事に時専で録画をしくじった俺なら居ますよ。
再放送一切なし、とのことで、ションボリしてます。

404 :名乗る程の者ではござらん:2008/04/11(金) 20:46:43 ID:70rjdOu8
>>399
そうでした。ありがとうございます。
清水一学は三州吉良では
主君に殉じた忠臣と
人々に称えられています。

405 :名乗る程の者ではござらん:2008/04/12(土) 00:56:11 ID:???
清水一学は二天一流とか三州とか四十七士とか
数字物に縁がある

406 :名乗る程の者ではござらん:2008/04/12(土) 08:51:11 ID:???
5もついでにあればよかったw

407 :名乗る程の者ではござらん:2008/04/12(土) 23:21:50 ID:UPUOVR0x
一学がニ天一流て本当ですか?
二天一流は作州だと思いますが。

408 :名乗る程の者ではござらん:2008/04/13(日) 05:37:28 ID:???
二天一流を名乗る流派は各地にあるようだ。
全部が全部本物とは限らないかもしれないが。

409 :名乗る程の者ではござらん:2008/04/13(日) 13:37:26 ID:???
>>1に強い大石内蔵助とあるが
弱い内蔵助なんてねーよw
もしあったらかえって新鮮だわ

410 :名乗る程の者ではござらん:2008/04/13(日) 14:19:16 ID:???
>>409
90年のTBSドラマでビートたけしが演じた内蔵助

411 :名乗る程の者ではござらん:2008/04/13(日) 17:20:59 ID:???
三船内臓助の強さは人外的

412 :名乗る程の者ではござらん:2008/04/13(日) 17:55:30 ID:???
三船は医者でもチンピラでも何でもできたからな
名優だったんだろうなあ

413 :名乗る程の者ではござらん:2008/04/14(月) 16:37:18 ID:???
名優というか「スター」って感じ
にしきの某とは違う、とてつもない「スター」

414 :名乗る程の者ではござらん:2008/04/14(月) 20:06:58 ID:???
これで層化でなければねぇ・・

415 :名乗る程の者ではござらん:2008/04/14(月) 20:25:50 ID:88/Vd1T4
うるせー
層化層化ぬかすな!
三船スレでも暴れてるのはお前か!

416 :名乗る程の者ではござらん:2008/04/14(月) 20:32:11 ID:???
そうか。そうか。分かったから落ち着け

417 :名乗る程の者ではござらん:2008/04/14(月) 20:40:32 ID:???
まあまあ、みんな仲良く!

418 :名乗る程の者ではござらん:2008/04/15(火) 01:58:13 ID:???
>>415が一番暴れてる件
しかも多分自演

419 :名乗る程の者ではござらん:2008/04/17(木) 19:27:16 ID:???
拝んでますか?

420 :名乗る程の者ではござらん:2008/04/20(日) 11:52:17 ID:YJaypXyz
あーあーあーあああーああああー

421 :名乗る程の者ではござらん:2008/04/21(月) 12:14:48 ID:???
あーあーあー ひびくこだま
あーあーあー レオの叫び


422 :名乗る程の者ではござらん:2008/04/21(月) 19:12:30 ID:???
富田勲の作風ですので・・・

423 :名乗る程の者ではござらん:2008/04/24(木) 22:59:42 ID:???
’現代の映像’ 文吾捕物絵図’ いい音楽だった・・・・

424 :名乗る程の者ではござらん:2008/05/03(土) 22:01:27 ID:???
今晩、最終回か

425 :名乗る程の者ではござらん:2008/05/05(月) 21:28:03 ID:???
討ち入りに参加してない四十七士の役者、けっこう多いよな?
フランキー堺もいなかったし。
スケジュール調整うまくいかなかった連中多そう。

426 :名乗る程の者ではござらん:2008/05/13(火) 23:21:19 ID:???
『椿三十郎』『隠し砦の三悪人』と、続けてリメイク。
仮に『大忠臣蔵』リメイク、なんてことになったらどうする?


1クールのシリーズで。

427 :名乗る程の者ではござらん:2008/05/15(木) 18:49:26 ID:???
興味ないし観ない。三船プロがあの時代に作ったあの作品だからこそ、不動の価値があるわけで。

428 :名無しさん:2008/05/21(水) 14:03:09 ID:???
キング発売のDVDでは、もちろんNETロゴや予告編が入っていますよね?
ぼくもレンタルしたいんだけどなあ・・・・・

429 :名乗る程の者ではござらん:2008/05/22(木) 07:27:06 ID:???
>>428
入ってない。本編のみ

430 :名乗る程の者ではござらん:2008/06/01(日) 20:51:45 ID:ULfmgW+A
保守してみます

431 :名乗る程の者ではござらん:2008/06/18(水) 18:00:30 ID:???
えも七、齢七十にして再び忠臣蔵に返り咲く
…誰も書かないからとりあえず記念夏期講。

432 :名乗る程の者ではござらん:2008/06/18(水) 21:24:31 ID:???
これだな
ttp://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20080617-372883.html

433 :名乗る程の者ではござらん:2008/06/20(金) 21:12:51 ID:???
しかも、くしくも同じテレ朝ですね

434 :保守がてら:2008/06/29(日) 16:07:21 ID:OveyZnhI
>>428 >キング発売のDVDでは、もちろんNETロゴや予告編が入っていますよね?
>>429 >入ってない。本編のみ

時代劇アワーでの再放送では消されていたOPクレジットのNETロゴの事だよね?
だったら当然入っているでしょう。時専のには入っていたんだから。
予告編はさすがに残ってないかもしれないけど。

435 :名乗る程の者ではござらん:2008/07/06(日) 22:11:54 ID:Hb+ZHqif
司葉子さん、現在「サキヨミ」にコメンテーターとして出演中

436 :名乗る程の者ではござらん:2008/07/20(日) 17:09:28 ID:???
リアルタイムで見てました。51歳です。
当時、提供はトヨタでオープニング前に初代セリカや
カリーナのCMが流れていたのを鮮明に覚えています。

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